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病院の日はまな板の鯉になる [健康]


今日は病院の予約日。
肺癌手術をして戴いた外科は、先月「卒業」を宣言して下さり、 呼吸器内科の主治医のもとに戻されて、最初の診察。
11時半の予約ですが、10時半には病院に行き、待合で待ちます。レントゲンを撮る時以外は、ずーっとイスに座って、時間の過ぎるのを待ちます。
若い頃なら、必ず文庫本でも用意して、一瞬のロスも惜しむように、むさぼり読んだかも知れません。「読むべき本」と「読みたい本」最低一冊ずつは用意して、交互に読んだでしょう。でも、最近は、視力と集中力の衰えで、 そんな習慣はどこかに行ってしまいました。
最近の若い人なら、スマホでも片手に、それなりに時間を費やすのでしょう。でも、私、スマホ持っていません。最近、PHSからガラケーに「乗り換えた」ばかりです。
ですので、病院の日は、私はまな板の上の鯉になって、無念無想で時間の流れに身をゆだねます。 何かを考えるともなく、あれこれと、とりとめもなく浮かんでくる思念は、蟹のあぶくのように、はじけてどこかへ消えていきます。
予約時間を30分以上も過ぎた頃、診察の順番が来て、経過は順調、今後継続的に、転移はないか、経過を観察することで、今日の診察終わり。
お昼をとっくに過ぎているので、一旦帰宅し昼食をすませてからとこかへ出かけてみようか。冷え込みはきついけれど、よく晴れているので。
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ところが、帰宅して、郵便ポストをのぞくと、携帯電話のW社から封書が来ています。私は、十何年、この社のPHSの愛用者でしたが、少々不満が溜まったので、この夏別の社の携帯電話に乗り換えたところでした。
元お得意様に、何か特別セールの案内か?と明けてみたら、全く思いがけない手紙。一部引用します。
さて、先般Wホームアンテナレンタルサービスの解約のお手続きをさせていただきましたが現時点でレンタル機器のご返却が確認できていない状況でございます。
まだご返却がお済みでない場合については、平成25年12月31日までに、同封させていただいております着払い伝票にてご返却いただきますようお願い申し上げます。(中略)返却の確認できない場合、違約金30000円(税込み)をご請求させて戴く場合がございますのでご了承の程お願いいたします。(後略)
寝耳に水の通告で、私としては不愉快きわまりなく、憤懣やるかたない思いに襲われました。こればっかりは、「まな板の上の鯉」
などと、すましてはいられません。
それは、以下のような事情によるものです。
1.w社PHS電話解約の際、最寄りの店舗を尋ねましたら、解約日によって違約金等が発生すると説明され、違約金が発生しないタイミングを知らされたので、その場は手続きをキャンセルし、引き返しました。 (その際、ホームアンテナの話題は一切提示されませんでした。)
2.解約違約金が発生しないタイミングまで、時間の経過を待って、改めて、解約手続きのために店舗を尋ねました。(当然その間の契約料金は支払い続けたことになります)その手続きの最後になって、 ホームアンテナの返却を要求されました。事前に聞いていなかったので、手続きは中途でキャンセルし、すごすごとその場は引き返しました。
3.自宅に戻って、家捜しをし、ホームアンテナを探しましたがすぐには見あたりませんでした。その理由は、場所により電波状態が非常に悪く、ホームアンテナによっても有効な改善が見られず、長い間現実には使用していなかったためです。
4.もう一度販売店に赴いて無駄足になるのも負担なので、サポート電話に電話し、オペレーターに事情を説明しましたら、それではこちらで処理しますとの返事で、解約手続きが終了しました。(その際、ホームアンテナ紛失を伝えましたが、違約金3万円等という説明はありませんでした。もし聞いていたら、無理に解約したかどうかは疑わしいでしょう)
5.それは、丁度肺癌の入院手術を間に挟んだ7月下旬のことでした。 それから、何ヶ月経ちましたか?いまのタイミングで、一方的にこの通告は、心外と言わなければなりません。
6.ホームアンテナは、当時最新のスマートフォン的要素を持つ「HYBRID W-ZERO3 」という機種が、電波状況に弱い傾向がありましたので、多少なりとも改善するかと、無料レンタルのアナウンスがありましたので利用させていただいた次第です。しかしながら、上記の通り、使用に耐えませんでしたので、現実にはほとんど使わないままお蔵入りとなっていました。
7.代わりに、電話、メールのみの利用には、以前使用していた、nineやnicoを使用することが多く、スマートフォン的利用が必要なときには、W-ZERO3(二代目WS004SH)もしくは、アドエスに、w-sim を差し替えて使うことがほとんどでした。(これらの機種は、w-simと呼ばれるsimを装着することで、通話・通信できるもので、同一のsimを差し替えれば、使い分けることが可能でした。sim-styleと名づけられたこのシステムは画期的なものだったと思いますが、すでに商品展開は終了しているようです。)
8.そうこうするうちに、旧機種のWS007SHを廉価で購入する機会がありましたので、これを使うことが多い状況でした。
9.これらの機種の使用感を主観でまとめると
① WS004SH は、液晶もある程度大きく、良い出来でしたがホストUSBが使えない点が不自由でした。「重く分厚い」のは、許せます。
②アドエス(WS011SH)は、携帯ライクな大きさで、非常にコンパクトなスマホといえますが、老眼の目には文字が小さすぎ、最大限拡大しても使い物になりません。
③WS007SHは、アドエス(WS011SH)に先行するモデルですが、使い勝手は良かったです。ただ、スペック的に貧弱でモタモタ感にストレスがありました。また、裏蓋など全体にチープで、強度的に長くは使えない筐体でした。
④「HYBRID W-ZERO3 」(略称ハイブリ)は、携帯超小型PCという面で、現行のスマホの先駆け的な存在ですが、同社PHSの別機種なら通話できる場所でも電波を拾わないし、ましてやネット接続は問題外です。
⑤にもかかわらず、DDIポケット時代からのPHS利用者としては、過去への郷愁もあり、ある種のFAN意識もあって、他社携帯をもたないまま最近まで来ました。
⑥その間、キャンペーンごとに「お得」感を刺激され、契約面でも色々おつきあいをしてきました。もしw社のw-simスタイルの「スマホ」の完成度が今少し高かったならば、
2台持ちキャンペーンに魅力を感じることはなかったでしょうが、現実は上述の通りでしたので、電話とメールは専用機で利用しようかと、 2回線利用をしばらく経験しました。ただ、実際には煩瑣な使い分けを使いこなしていないことが自覚されたので、解約を申し出ましたら、かなり多額の違約金を提示されました。損得勘定で言うと違約金を払うよりは、2回線使用の契約を続けていた方が有利だったかも知れませんが、不必要なものを維持し続けることを潔しとしない思いから、違約金を支払って解約しました。その商法に接して、W社への親愛感は、大きく揺らいだ感が否めません。
10.またまた違約金、しかも3万円かと、暗い気分にさいなまれながら、午後は一生懸命家捜しをしました。あきらめ半分の、気の重い大掃除でしたが、日暮れ頃、奇跡的に見つかりました!早速送り返すことにしますが、 不毛の時間の浪費に、消耗感は癒しがたいところがあります。
というわけで、今日は散歩が不発でしたので、今日の写真は、昨日見た鴨川の鴨。カルガモの家族ですか?

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