写真共有サイト｢フォト蔵」へのリンクが辛い、の巻

知らないということはおそろしいもので、このso-netブログでの写真掲載の方法を悩んでいます。

ソネブロ標準の掲載方法は、見よう見まねででうまくやってるつもりでしたが、不満もありました。

その１　アップロードに時間がかかります（ちょっと休んでコーヒーを飲めばすむことですが。）

その２　容量制限（1ファイル1mb未満、１ブログの1GB未満）が気にかかります。器にはまだまだ空きがあると思っていても、直ぐに満杯になってしまうのが、世の定め。対策を考えておかねば、、と思案のあげく、思いついた素人対策は。

その１　当ブログにサブブログを設定し、そこに主として画像をストックする。
→技術的には可能でしたが、手順が煩雑で、しばらく休止中。

その２　 写真共有サイト｢フォト蔵」に画像をストックし、それへのリンクをブログに掲載する。
→現在これを基本に実行中。うまく行ってるつもり。
---だったのですが、思わぬ落とし穴が、、。
ブ
ログの表示状態を、自分で入念にチェックしていなかったため、最近になって、大変な欠陥に気づきました。それは、ブログ掲載の画像をクリックすると、リンクしている｢フォト蔵」の写真が開くのですが、「新しいウインドウ」に開いてくれるものとばっかり思っていましたら、なんと、同じウインドウに開いてしまい、私のブログはどこかにいなくなってしまいます。
これは、見づらいし、訪問してくださった皆様に大変煩わしい手間をおかけしました。お詫び申し上げます。
検索してますと、確かにフォト蔵のサイトにこんな記事がありました。
知らないことはおそろしく、うかつと言えばうかつ。
どうしましょう？

いつものように、行き当たりばったりで修正を試みますが、試行錯誤の末、ソネブロの「リンクの挿入/編集」画面で、一つ一つ、手作業で「新しい窓でリンクを開く」 に設定してやれば解決することはわかりました。
しかし、これでは、煩瑣に過ぎます。

他に方法は？と試行錯誤を続けています。
というわけで、まずは有効そうな方法は、、、。
次のおまじないが効くようです。
私自身の備忘のために、メモしておきます。

html編集の画面で、 

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を

" target="_blank"> 

に置換する。

  もっと良い方法がわかるまでは、しばらくこれでやっていくつもりです。
それでは実験です。
まずは、ソネブロ標準の画像掲載の方法で。

今日の桜並木です。

 

田舎の老父母が、自家用車で、ひ孫の顔を見に来ました。

父は、昨年の夏、大腿骨を骨折し、人工骨と交換する手術を受けたあと、経過が良くて、杖をついて歩けるようになっていますし、近距離なら車の運転をして、買い物や病院に通っていますが、わが家までは60km超。
無事に到着しました。

市内のはずれに嫁いでいる長女も、折角の機会だからと、顔を見せました。

夜から雨の予報でしたが、昼間は晴れたり曇ったりのお天気で、桜の並木道を、ぐるりと散歩してみることにしました。

ひいおじいちゃん（老父）は杖をついて、孫たちは、叔母ちゃん（私の長女）と手を繋ぎ、ひいおばあちゃん（老母）もいっしょに、ぞろぞろと連れだって2kmほどを散歩しました。

 

 

 散り始めた花吹雪を、手で受け止めることに興じておりました。

 

 上の写真は、クリックすると、拡大画像が別窓でご覧いただけるはずです。（これが、このブログの標準）

わいわいはしゃいで散歩を終えて、しばらくするとばあばがパート仕事から帰ってきましたので、遅い昼ご飯は回転寿司と決まりました。パパ、ママ、孫たち4人、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん、叔母ちゃん、じいじ、ばあばの、総勢 11人の食事会でした。
夕方には、予報通り雨になりましたが、老父母は本格的な雨になる前に、無事帰り着いたようでした。

今夜の皆既月食は、雨にたたられちょっと残念でしたが、昼間は絶好の花見日和で、睦まじく家族会も楽しむことができ、ハッピーな週末でした。

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次に、フォト蔵にアップロードしている画像を掲載してみます。

 散歩道に咲くエニシダの花 です。

孫たちが去年の夏、金魚すくいでgetして、小さな水槽で飼育している金魚です。

 

全部で5匹ですが、狭い水槽に似合わず、びっくりするほど大きく育っています。
メダカの飼育に適したサイズの、ミニ水槽ですので、文字通り｢所狭し」と泳ぎ回っています。

この先、居住環境について心配が尽きませんが、、、。

さて、いかがでしょうか？
上述のおまじないを施しておりますので、うまくいけば、この写真をクリックしていただくと、別窓に「フォト蔵」の当該画像が開くはず、、、、、なのですが。どうかな？
もしお時間が許せば、試してみてください。

 

遠い過去の記事までは、手が及びませんが、3月半ば頃までの記事については、同様の修正を施したつもりですので、 機会がありましたら、お試しくださると幸いです。
｢フォト蔵」のサイトでは、他の写真も含めて、実寸大の大きさまで拡大してご覧いただくことも可能です。よろしければ、お越しください。