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立てば芍薬座れば牡丹、の巻 [今日の「これなあに」?]

昨日の記事で、お蚕様の健康状態について書きましたところ、各方面からご心配をいただき、ありがとうございました。

原因不明の苦痛に見舞われたのは、5~6匹だけにとどまり、おかげさまで、被害は最小限に収まったようです。

何しろ、原因不明ですので、確信を持った対処ができませんが、しっかり水洗いをした桑の葉を、しっかり水分を乾かしてから与えることにしております。今のところ、他の個体は無事のようです。









さて今日の話題は、私の苦手な「識別」の話題。

「 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」というのがありますね。

芍薬(シャクヤク)と牡丹(ボタン)。

そっくりで、見分けづらいです。

ものの本によると、芍薬は、ボタン科の多年草植物で、花の宰相=「花相」と呼ばれる。草本であるため、冬には地上部が枯れ、休眠する。

一方、牡丹は、ボタン科の落葉低木で百花の王とされる。樹木であるため、冬に葉っぱは落ちるものの茎は枯れず残る。

というわけで、冬の間に見比べれば、シャクヤクと見分けられるそうです。

それでは、花が咲いている時には、どう見分けるのでしょうか?

ネット上の故事ことわざ辞典に、こうありました。

 芍薬も牡丹も共に美しい花で、百合は清楚な花であることから、美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容することば。

芍薬はすらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせ、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつける。百合は風を受けて揺れるさまが美しい。

これらのことから、芍薬は立った(ママ)見るのが一番美しく、牡丹は座って見るのが一番美しく、百合は歩きながら見るのが一番美しいという説がある。

また、芍薬はまるで美しい女性が立っている姿のよう、牡丹は美しい女性が座っているよう、百合は美しい女性が歩く姿のようだなど、諸説ある。

単に「立てば芍薬座れば牡丹」とも、「立てば芍薬居(とと)すりゃ牡丹歩く姿は百合の花」ともいう。


それでは、実家のご近所の、無人の庭に咲いていたこの花は?
シャクヤクでしょうか?

庭に咲く芍薬の花

庭に咲く芍薬の花 posted by (C)kazg

庭に咲く芍薬の花

庭に咲く芍薬の花 posted by (C)kazg



庭に咲く芍薬の花 posted by (C)kazg



庭に咲く芍薬の花

庭に咲く芍薬の花 posted by (C)kazg



実家の庭のこの蕾は、『華燭の典』という名のシャクヤクだそうです。





それでは先日散歩した後楽園のこの花は?

後楽園の牡丹の花

後楽園の牡丹の花 posted by (C)kazg



後楽園の牡丹の花

後楽園の牡丹の花 posted by (C)kazg



後楽園の牡丹の花

後楽園の牡丹の花 posted by (C)kazg


4月末の後楽園では、藤の花も見頃でした。
後楽園の藤の花

後楽園の藤の花 posted by (C)kazg



後楽園の藤の花

後楽園の藤の花 posted by (C)kazg



ツツジの花の情景は、先日ご紹介しましたので、今日は他の眺めをお楽しみください。
4月の終わりの後楽園

4月の終わりの後楽園 posted by (C)kazg



4月の終わりの後楽園

4月の終わりの後楽園 posted by (C)kazg



4月の終わりの後楽園

4月の終わりの後楽園 posted by (C)kazg



4月の終わりの後楽園

4月の終わりの後楽園 posted by (C)kazg



4月の終わりの後楽園

4月の終わりの後楽園 posted by (C)kazg



今日の付録は岡山城。

4月の終わりの岡山城

4月の終わりの岡山城 posted by (C)kazg



4月の終わりの岡山城

4月の終わりの岡山城 posted by (C)kazg

今日はここまでです。


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