半田山植物園で色鉛筆野鳥画展を見る、の巻 [折々散歩]
先週、半田山植物園を訪ねたのは、実に二年ぶりでした。
まさか、わずか一週間ほどの間にもう一度訪ねようとは、さすがに思いもかけませんでした。
M師ご夫妻から、こんな案内はがきをいただきました。
開催期間 2017年11月2日(木)〜2017年11月5日(日)
会場 半田山植物園展示ホール
受付で、こんな絵はがきをくださいました。
この岡山動物画の会を指導されているの、野生動物画家・野生動物調査士 越山洋三さんの名刺の裏にはこんな絵が印刷されていました。、
エサをたべるツグミの精細な写生です。
会場には、越山さんのこんな絵も展示されていました。
「会」の方たちの、素晴らしい色鉛筆画が、沢山展示してありました。
これは、M師の奥様が描かれたヒクイナの親子です
そして、これはタマシギの親子です。
そう言えば、以前、M師に教えられて、この記事でタマシギの親子を撮影しました。
単刀直入、の巻
他にも素晴らしい作品がズラリ。。
撮影を遠慮していましたが、こんな掲示を見つけました。
「ネットにアップし大いに宣伝してください」とあります。すべての作品をご紹介したいのは山々ですが、それでは一度では終わりそうにありません。
この、トビの絵だけご紹介させていただきます。小学6年生の作品だそうです。
この作品展をじっくり堪能して、せっかくですから、植物園の中にも入営しして楽しむことにしました。前にも書きましたように、六五歳以上の特典を受けられる「シルバーカード」を。今日も持参していました。これで入園料が無料となります。
ところが、入り口には、「本日は無料開演日」と表示がありました。
道理で、駐車場が満杯でした。いつもの閑静なたたずまいとはうって変わって、入り口あたりから家族連れらしい人の姿で賑わっています。
おや、なんという失敗。露出を間違えてしまいました。ダイアルがM(マニュアル)になっていたらしいです。それと、あと、動画に設定した画像が何枚か撮影されていました。
とんだお笑いぐさで、今日の記事はここまでといたします。
続きは次回に譲ります。
まさか、わずか一週間ほどの間にもう一度訪ねようとは、さすがに思いもかけませんでした。
M師ご夫妻から、こんな案内はがきをいただきました。
開催期間 2017年11月2日(木)〜2017年11月5日(日)
会場 半田山植物園展示ホール
受付で、こんな絵はがきをくださいました。
この岡山動物画の会を指導されているの、野生動物画家・野生動物調査士 越山洋三さんの名刺の裏にはこんな絵が印刷されていました。、
エサをたべるツグミの精細な写生です。
会場には、越山さんのこんな絵も展示されていました。
「会」の方たちの、素晴らしい色鉛筆画が、沢山展示してありました。
これは、M師の奥様が描かれたヒクイナの親子です
そして、これはタマシギの親子です。
そう言えば、以前、M師に教えられて、この記事でタマシギの親子を撮影しました。
単刀直入、の巻
他にも素晴らしい作品がズラリ。。
撮影を遠慮していましたが、こんな掲示を見つけました。
「ネットにアップし大いに宣伝してください」とあります。すべての作品をご紹介したいのは山々ですが、それでは一度では終わりそうにありません。
この、トビの絵だけご紹介させていただきます。小学6年生の作品だそうです。
この作品展をじっくり堪能して、せっかくですから、植物園の中にも入営しして楽しむことにしました。前にも書きましたように、六五歳以上の特典を受けられる「シルバーカード」を。今日も持参していました。これで入園料が無料となります。
ところが、入り口には、「本日は無料開演日」と表示がありました。
道理で、駐車場が満杯でした。いつもの閑静なたたずまいとはうって変わって、入り口あたりから家族連れらしい人の姿で賑わっています。
おや、なんという失敗。露出を間違えてしまいました。ダイアルがM(マニュアル)になっていたらしいです。それと、あと、動画に設定した画像が何枚か撮影されていました。
とんだお笑いぐさで、今日の記事はここまでといたします。
続きは次回に譲ります。