霜月十日霜の朝、の巻 [折々散歩]
今日は霜月十日。
この季節、名に背いて、霜にはまだ早いといつも思うのですが、今朝は、、。
霜の朝でした。
こんな歌が思い浮かびます。
この季節、名に背いて、霜にはまだ早いといつも思うのですが、今朝は、、。
霜の朝でした。
こんな歌が思い浮かびます。
心あてに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花 凡河内躬恒(29番) 『古今集』秋下・277 【解釈】 もしも手折るとしたら、当て推量で手折ることにしようかなあ?真っ白な初霜が降りて、それと見分けがつかなくなっている白菊の花を。 |
これは白菊ではなくて、白鷺ですがね。
白菊も咲いていたのですが、写しそびれました。
黄色い小菊。
桜モミジと紫色の小菊。
霧深い朝でした。
日の出のようす。
太陽の別名を天道(テントウ)といい、その太陽を目指して飛ぶからテントウムシと名付けられたという趣旨の文章を、先日留学生と読みました。
今日の写真は、コンパクトデジカメCX2で写しました。散歩カメラとして、軽くて快適です。
午後、PENTAXK5Ⅱ+AFAD+BORG60EDをリュックに背負い、FUJIFINEPIXS1を手に持って散歩しました。さすがに重いです。でも、やはり
撮影の喜びは大きいです。
とっさに飛び立った鳥を捕らえることができたりすると嬉しいです。
トリミングしてみます。
日射しが強く、上着を脱いでもセーターを脱いでも、ぐっしょり汗をかきました。
今日はここまでです。
白菊も咲いていたのですが、写しそびれました。
黄色い小菊。
桜モミジと紫色の小菊。
霧深い朝でした。
日の出のようす。
太陽の別名を天道(テントウ)といい、その太陽を目指して飛ぶからテントウムシと名付けられたという趣旨の文章を、先日留学生と読みました。
今日の写真は、コンパクトデジカメCX2で写しました。散歩カメラとして、軽くて快適です。
午後、PENTAXK5Ⅱ+AFAD+BORG60EDをリュックに背負い、FUJIFINEPIXS1を手に持って散歩しました。さすがに重いです。でも、やはり
撮影の喜びは大きいです。
とっさに飛び立った鳥を捕らえることができたりすると嬉しいです。
トリミングしてみます。
日射しが強く、上着を脱いでもセーターを脱いでも、ぐっしょり汗をかきました。
今日はここまでです。