薫風と戯れる爽快、の巻 [折々散歩]
昨日は備中国分寺五重塔の写真を何枚か掲載しました。
またまた性懲りもなく、その続きとお思いでしょうが、根本的な違いは、撮影者が異なるという点です。
小5の孫が写した画像をご紹介します。
この木が気になったそうです。
ヤマタノオロチが転じた木のようだと言います
複雑に入り組んだ根の様子も興味深いと思ったようです。
案内看板を撮影して、帰りの車で、液晶モニターで拡大して読んだりしていました。
今日は郷里の畑の周辺の草刈りに行ってきました。
日射しはなかなかの強さでスタガ、風はさわやかで、真夏に比べればしのぎやすく。作業もはかどります。満タンにした草刈り機の燃料が、二回空っぽになりましたが、まだまだ草や笹が茂っています。しかし、今日のところはそれで中断。また改めてチャレンジすることにします。
庭のシャクヤクが満開でした。
このシャクヤク、「華燭の典」という名だそうです。
以前は産直コーナーに出荷したこともあったそうです。
今では数株だけが、訪れる人も滅多にない庭に咲いていますが、わずかの期間、目を楽しませてくれます。
明日は雨の予報ですので、帰宅後、畑に行き、サツマイモの苗を植え付けました。土と親しんだ一日でした。
今日はこれにて。
またまた性懲りもなく、その続きとお思いでしょうが、根本的な違いは、撮影者が異なるという点です。
小5の孫が写した画像をご紹介します。
この木が気になったそうです。
ヤマタノオロチが転じた木のようだと言います
複雑に入り組んだ根の様子も興味深いと思ったようです。
案内看板を撮影して、帰りの車で、液晶モニターで拡大して読んだりしていました。
今日は郷里の畑の周辺の草刈りに行ってきました。
日射しはなかなかの強さでスタガ、風はさわやかで、真夏に比べればしのぎやすく。作業もはかどります。満タンにした草刈り機の燃料が、二回空っぽになりましたが、まだまだ草や笹が茂っています。しかし、今日のところはそれで中断。また改めてチャレンジすることにします。
庭のシャクヤクが満開でした。
このシャクヤク、「華燭の典」という名だそうです。
以前は産直コーナーに出荷したこともあったそうです。
今では数株だけが、訪れる人も滅多にない庭に咲いていますが、わずかの期間、目を楽しませてくれます。
明日は雨の予報ですので、帰宅後、畑に行き、サツマイモの苗を植え付けました。土と親しんだ一日でした。
今日はこれにて。