これはビックリ、の巻 [折々散歩]
「爽快」という言葉を久しぶりに思い出すような、涼しい日がしばらく続き、昼も夜もエアコンのスイッチを入れなくて済みました。が、それも束の間、台風接近に伴い、熱い空気が引き寄せられたか、またまた猛暑日がぶり返しました。
今朝の散歩では、もう相当に強い風が吹き始めています。
昨日の記事がアオサギでしたから,今日はシラサギ!のつもりで準備したのですが、どうもシラサギの写真がイマイチです。
朝散歩では、55mm-300mmのレンズで出かけましたから、少し長さが不足していたかと、久しぶりにTAMRONsp500mmを引っ張り出しました。光が明るいので、f8.0でも大丈夫かな?と判断したのですが、、、、。
しかるに、シラサギは遠く、カワセミもチラッと見かけただけですぐに飛び去り、がっかりなのですが、思いもかけずこんな鳥が、散歩道の近くを歩いていました。
今日の記事は、急遽、キジの記事にすげ替えることにしました。
キジにまつわる悔しい記事の巻
でも、こんなに近くも近く,我が家の目と鼻の先で出会おうとは、ビックリでした。
興奮も冷めやらぬままず、数分歩いた後、これは?とカメラを向けましたが、変哲のないハト(ドバト)でした。キジバトでさえありませんでした。