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それぞれの卒業、の巻 [家族]

各地で、時ならぬ雪に見舞われたところが多いようです。わが地方もちょっとした冷え込みでした。時折日が射すかと思うと、時雨がぱらついたり、あいにくの天気です。


一斉休校中の、孫の小学校では、明日は卒業生と保護者の出席で、卒業式が行われるそうで、今日は、その予行だそうです。久しぶりに、登校する児童の姿が見られ、ちょっと感慨を覚えました。わが孫は、登校時はママに自動車で送ってもらい、帰りは歩いて帰ることにしたようです。


ここ2年あまり、不登校・保健室登校気味ながら、ようやくこの日を迎えた彼は、お世話になった先生方に、感謝をの気持ち込めて折り紙を折って贈ることにしたそうです。こんな作品だそうです。


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今朝の散歩は、PENTAXK5Ⅱ+DA 55-300mmという、ごくごくオーソドックスな組み合わせで出かけました。コンパクトで、軽快です。


ハクセキレイ。


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カワウ。


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ツグミ。


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トリミング画像。


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ジョウビタキ♂。


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以下トリミング画像です。


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朝日を浴びたハナニラ。


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このカメラとレンズの組み合わせ、平凡すぎて持ち出す機会が少ないのですが、久しぶりに使ってみると、使い勝手も写りも、なかなか上出来です。


今日はこれにて。


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老齢の父の楽しみ、の巻 [家族]

今朝の地元紙読者欄に、92歳の父の投稿が掲載されました。


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参考までに文字に起こしておきます。


私の地区の「元気会」(老人会)では、毎月「ふれあい会」がある。 ボランティアの皆さまのお世話になり、昼食のごちそうがいただける。アトラクションとして、囲碁ボールやカラオケ、いろいろな演芸を計画してくださり、楽しく一日を送ることができ、うれしい。
  このふれあい会の始まりは二十数年前、今は亡き当時のA会長の時で、私も民生委員としてお手伝いした。その役員の家族が食事を作った。当時は地区に一人暮らしの人が多くて、たくさんの方の出席があり喜んでもらった。その後の役員の方、食事を作ってくださる方に感謝している。いつの間にか私は地区の最年長になった。ふれあい会を楽しみに毎回参加している。
もう一つの楽しみは週1回、通所リハビリに行っていることだ。 いつもの仲間と話ができて、足腰をリハビリするのに職員さんが親切に世話をしてくれる。一日でも長くふれあい会や、リハビリに出席して健康寿命を延ばしたいと思っている。


全国に不安を広げている新型コロナウィルス禍は、このようなささやかな楽しみにまで影を投げています。先日は、兵庫県在住の叔父が、骨折して入院したのだが、家族の見舞いを含めて、外部との接触が禁じられているのだとか。一刻も早い沈静化を祈りたいものです。


今朝は、夜間の雨の名残が道路を濡らしてはいましたが、傘も持たずに散歩ができました。AF機能が故障して、MF専用機として使うことに決めたペンタックス k30に、いっそのことm42スクリューマウントのベリーオールドレンズSuper-TAKUMAR:1.8/55を装着して出かけることにしました。ペンタックス k30は防塵防滴機能を持つカメラですが、レンズの方は1960年代~1970年代初頭頃の製品ですので、当然のことながら、「防塵防滴」などというしゃれた機能はついていません。ですので、散歩途中に雨がパラパラ降ってきたのは困りましたが、服や手でかばいながら撮影散歩を続けました。


光量が足りず、ブレ気味ですが、雨模様の朝の雰囲気は出ているかも。


野菜の花です。


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散歩道の街路樹として、いろいろな梅が植えられています。


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これも梅、のつもりで写しましたが、滑らかな枝の様子は、桜でしょうか?ソメイヨシノにしては早すぎますから、早咲きの品種でしょうが、、


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ユキヤナギ。


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マンサク。


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ムスカリ。


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限定的な用途になら、使えそうに思えます。


ただ、こんな時に限って、望遠レンズを持ってこなかったことが悔やまれるのは、良くあるパターンです。カワセミがいました。しかも2二羽。とりあえずカメラを向けて撮影してみますが、画面上で確認することは至難です。川の左岸中程を、凝視してみてください。


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思い切ってトリミングしてみます。


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散歩から帰った頃には、強い雨に変わり、今日は終日、冷たい雨が降り続いています。


まずはここまで。


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無常の風に誘われて、の巻 [家族]

ずっと以前、こんな記事を書いたことがありました。

息災を肴に汲まん花見酒(2015-04-02)


長男のお嫁さんの実家は静岡県ですが、昨日、お父さんお母さんと、妹さん夫婦、そして生後10ヶ月の赤ちゃん、弟さんの次女である保育園児らが、自動車で遙々訪ねてこられました。生後一ヶ月になる赤ちゃんの顔を見るために。昨夕は、夕食を共にし、美味しくお酒を酌み交わしました。

このお酒というのが、大阪に住む次男の、お嫁さんのお父さんが、蔵元で並んで買って送ってくださった、限定販売の幻の名酒三光ひのくち朝しぼり 無ろ過生原酒」と、同じく蒜山の名酒美保鶴。

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前者は、一人ちびちびと嗜んでいて、一升瓶が半ばほどになっていたものと、後者は栓を開けずにおいていたものを、勢いづいて鯨飲し、愉快なひとときを過ごしました。(中略)

大阪に住む次男の赤ちゃんが、今日、保育園の入園式。
夫婦で出席してきた様子を、写メで知らせてくれました。
また、夜には、久しぶりに電話もくれ、元気そうな様子が知れて安心しました。お嫁さんには、ジャストタイミングでお酒のお礼も言えて、よかったよかった。


そしてこんな記事も、、、。


炎昼のなかを孫らと墓詣で(2016-08-14)


G地点には、大阪の孫のママのお父さん(孫から見ればもう一人のじいじ)の実家があり、お母さん(ばあば)は現在旅行中で、じいじはここに滞在中なので、お盆休暇の後半はそちらですごします。急なアクシデントで車が使えなくなったので、私の車で送っていくことにします。
蒜山(ひるぜん)高原という、鳥取県境にほど近い冷涼の地です。お家は、高速道路(米子道)の出口のほど近くにあります。ご挨拶がてら、初めてお宅までお邪魔しました。「今日は、墓掃除をしたら暑かった」とおっしゃいますが、「下界」に比べると、過ごしやすい暑さです。
「道の駅」が近くにあります。名産品の野菜、果物や乳製品が、お手頃価格で販売されています。


ここに出てくる地名「蒜山(ひるぜん)」は、県外の方にとっては難読地名であるかも知れませんが、岡山観光webのサイトにはこのように紹介されています。


蒜山高原は雄大な自然と多彩な観光スポットが集まる西日本屈指の高原リゾート。ジャージー牛の放牧と牧場体験ができ、レストランやショップを併設した「ひるぜんジャージーランド」、自家製ぶどうで作られたワインやジャムなどが購入できる「ひるぜんワイナリー」、ラベンダーなど約200種類のハーブや四季折々の花が栽培されている「蒜山ハーブガーデン ハービル」など見所スポットがたくさんあります。レンタサイクルや1周29kmのサイクリングロードも充実しており、サイクリングにも最適なリゾートです。ジャージー牛乳を使ったスイーツやひるぜん焼そばやジンギスカンなど高原グルメも満喫できます。


さて、その蒜山で、今日は葬儀がありました。上の記事で話題にした、大阪に住む次男のヨメさんのお父さんが亡くなられたのです。70歳をわずかに超えたばかりの早すぎるお別れでした。悪性の病気が転移・再発して、ステージが進んで来ているとのことを、夏の段階で聞いてはいましたが、こんなに早い展開とは思ってもいませんでした。悲しい限りです。


国体に何度も出場し、入賞経験も持つスポーツマン。つい最近まで、指導者として選手団長を勤められていました。入院・闘病の最中にも、スクワットや筋トレを続けて、回復への努力をされていたのに、病の進行につれ筋力も衰えを隠せなかった由。痛ましいことでした。1歳になった男孫の成長を待って、手ほどきをする楽しみを味わうことがないまま逝かれたことも、さぞや心残りもおありだったと思います。


式の終り際、式場スタッフのしみじみとしたナレーションに「無常の風に誘われ」の一節がありました。型どおりの常套句なのでしょうが、まさしく至言。胸に沁みました。


葬儀へは、長男の運転する車に、私と妻が同乗。別途、長女のムコ殿は、午後には避けられない予定がありながら、律儀に駆けつけてくれました。


よく晴れた秋空をあおぎながらのドライブでした。個人の導きでしょうか。途中立ち寄った休憩場所では、こんな風景に出会うことができました。


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今日はこれにて。


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盆と台風と終戦記念日と、の巻 [家族]

大阪の孫一家が帰ってくるのを機に、12日には集まれるものだけでもと、郷里に集合。お墓参りをしたり、スーパーで買い求めたお弁当で会食を楽しんだり、いとこ同士楽しく遊びました。


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前回の記事に書いた、畑のスイカ、みんなで食べてみましたが。まずまず甘く熟れていました。


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13日は、お盆だというのに、私が所属している年金者組合の集まりがあって、孫と遊ぶ楽しみが奪われると嘆いている方もおられましたが、同感でした(笑)


14日は、台風接近前のさなかでしたが、近くの施設で子どもたちがプール遊びをできるチャンスはこの日だけと、決行しました。すると、同じ考えの家族連れで、芋の子を洗うラッシュ状態でした。写真を写そうとしていますと、監視員さんからとがめられ、断念。他のお客さんからクレームがあるのだそうで、、。わが孫だけしか写していないと抗弁したのですが、望遠レンズを向けられることに抵抗があるのだそうです。確かに、肖像権の問題は念頭には置いているつもりです。特に、集会やデモに参加していると、何だか怪しいオジサンたち(公安の人?)が、バチバチ撮影してるのは、不快ですものね。


最初はこんな青空でしたが、昼頃には一天にわかにかき曇り、かなり激しい風と雨に見舞われました。


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台風の予想針路を見ると、わが地方を直撃する勢い。深夜から明け方未明にかけて、激しい風音に何度も目を覚まさせられました。台風そのものはまだ太平洋上にあって、上陸はまだ先なのに、これは先が思いやられるという状況が今日の午前中続きました。早々と、県下各地域に暴風警報や波浪、高潮などの警報も出され、海に近い地域では避難勧告も出されました。


が、意外にも、だんだんと影響が薄まり、広島に上陸、というニュースを聞く頃には、雨も風もむしろ収まり、外出もできるほどになりました。これくらいで済んで、有り難いことでした。


さて、今日は、終戦記念日。


今朝の地元紙「山陽新聞」の読者投稿欄に、「トピック終戦記念日」という特集が蟻、その一つに、こんな投稿がありました。


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郷里の老父が、投稿したものです。下書きは読ませてもらっていましたが、若干の字数調整や、表現の補正はあったようですが、ほぼそのまま、掲載されていました。


記録のために、文字起こしをしておきます。


74回目の終戦記念日が来た。終戦の日、私は18歳で、ある駅の引き込み線の作業に汗を流していた。
硫化鉄鉱産出で東洋一と言われる鉱山があった。軍属の人が大勢来て、軍需工場を下に作るために大きな横穴を掘っていた。
工場の材料を受けるのに必要なホームを造るために、近くの村へ動員があった。本家のおじさんが村長をしていたので、東京空襲で焼け出されて故郷の岡山県へ帰つていた仲間3人は、勤労奉仕に借り出されたのだった。
15キロもある仕事場まで、みんな歩いて行き、鉱山の集会所で雑魚寝をした。食事は軍属の人と同じく作業員宿舎があり、近くの国防婦人会の人たちの奉仕で、麦飯のおにぎり1個とジャガイモをお皿1杯だった。暑い8月に上半身裸でつるはし、スコップで作業をした。
予定は10日くらいだったが、5日目の昼ごろ集められて、軍人さんから、涙ながらに「作業をやめて帰れ」と言われた。玉音放送は聞いていないが、戦争は終わり、悲しいようなホッとしたような苦い思い出である。


父は、90歳を超えてから何度か新聞投稿しているようですが、なかなか採用されないと嘆いていました。今回も、結びの部分が不満なようで、何度か書き直し、この形にまとめたものの、なお不満は残ったようでした。


そう言えば、去年の8月の投稿について、この記事でご紹介しました。


家族3題(代)噺、の巻


その末尾の部分を再掲させていただきます。


8月には広島、長崎に原子爆弾が落とされ大勢の人が亡くなった。あと1年も戦争が続いたら徴兵検査を受けて軍隊に入り、現在の自分がなかっただろうと思うと戦争の恐ろしさをつくづく思う。
あのひどい戦争の状況を知る人が少なくなった今、戦争を知らない若い人に、戦争は絶対駄目だと強くお願いする。


今回の投稿も、ついつい同じような結論になってしまうと、迷ったようですが、やはり、言いたいことはこれに尽きるのだと思います。それだけに、孫や曾孫も、正面から受け止めてくれればと思います。


今日はこれにて。


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託児所業務は今日も繁盛、の巻 [家族]

フェイスブックには、時々、過去の同月同日の投稿記事を思い出させてくれるサービスがあるようです。


先日、こんなのが出てきたので、ちょっと懐かしくてシェアしてみました。


2015年2月22日

昨晩、というか、今朝未明、私にとっては五人目になる孫娘が誕生しました。
兄妹も、産院を訪ね、手足の大きさを較べています。

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これをご覧いただいたお友達の何人かが、お祝いのメッセージを下さいました。あるいは新たに孫が誕生したと錯覚されたかも、と気がとがめました。


この赤ちゃんは、四歳になりました。


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従妹が同じ2月の誕生日で、つい先日三歳になりましたから、ほんの数日同い年だったのですが、漸くまた「お姉ちゃん」になりました。


昨日の土曜日、その従妹を我が家で預かりました。お母ちゃんが、持ち帰りのできない仕事を職場で終わらせなければならないのだそうで。


近くの公園で遊んだり、お絵かきやハサミチョキチョキで、何とか時間がつぶせましたが、託児所業務はなかなか多忙です。


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今日は、上の中学生を除く三兄妹が、遊びに来ました。お弁当を持て公園に出かけたいというので、深山公園に行ってきました。


水鳥に餌をやるのが楽しいので、食パンをちぎって入れた袋を手に手に持って、池に向かいます。大勢の客が、同じようにパンをちぎってやっています。見れば、沢山のパン切れが、食べきれずにぷかぷか浮かんでいます。餌やり今日の人数が多いこともあるのですが、水鳥の数がずいぶん減っているように思えます。暖かくなって、旅だった群れも多いのでしょうか。


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水鳥と池の鯉たちへの餌やりをひとしきり楽しんだ後、おにぎりを食べ、遊具で遊んだり冒険ごっこをしたりで、たっぷりと屋外遊びを楽しみました。


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それでも飽き足りず、帰ってから、近所の公園や空き地で夕方まで遊んでいました。よい気候になりました。




ところで、世界が注視するなかで実施された沖縄の県民投票は、どうやら辺野古基地移設反対の民意をキッパリと示したようです。


毎日新聞2019年2月24日 20時00分(最終更新 2月24日 20時17分)から一部引用しておきます。


米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、埋め立ての賛否を問う県民投票が24日、実施された。毎日新聞と琉球放送による出口調査や取材などから総合的に判断すると、3択のうち「反対」が「賛成」や「どちらでもない」を上回って多数となることが確実となった。 また、「反対」は投票資格者総数(115万3591人、24日見込み)の4分の1に達する見通しで、県民投票条例に基づいて玉城(たまき)デニー知事に結果の尊重義務が生じ、玉城知事は首相と米大統領に結果を通知する。


予期通り、順当と言えば順当な投票結果ですが、その重みは絶大。


沖縄県民のみならず、日本国民にとっての歴史的な記念日になるべき日と言えるでしょう。


「沖縄の心に寄り添う」と言いながら、民意無視の上にも無視を重ねてきた現政権と言えども、明々白々たるこの民意の表明は、決してないがしろにはできないはず、と、強く思います。


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初顔合わせ、初づくし、、、の巻 [家族]

バアバのパートが、年末年始でお休みが取れるのは1月3日だけということで、この日に郷里の老父母のもとに、家族みんなが勢揃いすることになりました。


一人ひとり、指折り数えてみないと、人数もよくわかりませんし、名前もしょっちゅう呼び間違えます(汗)。確認してみますと、大人が10人、中学生1人、小学生2人、保育園児3人、そして新顔の生後5ヶ月の赤ちゃんが勢揃いして、スーパーで買ってきたお弁当と、ちょっと持ち寄りのおかずを合わせて、豪華昼食会です。


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お腹もふくれて、誰言うともなくちょっと歩こうかとなって、有志で初詣に出かけることになりました。と言っても有名寺社ではなく、地元の神社。旧社格(神社の格)としては「村社(そんしゃ)」の位置付けになるらしいですが、私にとっては子どもの頃からなじみの「お宮」です。常勤の神主さんもなく、地域の人々が勤労奉仕で掃除や草刈り、整備などをしながら、社を維持しています。


初詣と言っても、わが家族以外には誰の姿も見えず、「貸し切り」状態です。時ならぬ大勢の参拝客に、神様も驚いておいででしょう。


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子どもの頃はそうは思いませんでしたが、かなり急な階段です。


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翌4日(金)は、親たちの勤務が始まって、保育園児は保育園に預け、小中学生は、我が家に遊びに来ることになります。大阪の孫一家は、ちょっと長い休みを取っていて、ゆっくり滞在していますので、いとこ同士、存分に遊べました。新顔の赤ちゃんは、泣くのが仕事ですが、苦労してあやすのも楽しいようです。


初ピアノ?


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夜は、私の子ども(and孫)たち3家族全員が集合し、大鍋三つ分のおでんで宴会となりました。


時間の経つのは早いもので、今日5日(土)には、大阪の孫一家が名残を惜しみながら、Uターン。思い出づくりに、深山公園でカモの餌やりを楽しむことにしました。大きい男の子は別のようがあるようで、女の子3人と、赤ちゃんとで出かけました。用意した食パンをちぎって与えます。


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白鳥も泳いで近づいてきます。


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いつものように、数多くの家族連れが、餌やりを楽しんでいます。


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楽しいお正月休みも終わり、大阪へ帰らなければなりません。


みんなで見送りしました。


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いつまでも手を振ってくれています。


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今日はこれにて。


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10年過ぎても思い出す、の巻 [家族]

昨日はイブ、今日はクリスマスでした。


2013年のクリスマスイブにこんな記事を書きました。


愛(は)しけやし孫の手作りケーキかな


これまでも、幾度か引用したことがありますが、性懲りもなくまたまた再掲します。


思えば、六年前の今頃は、集中治療室で、点滴の管と、酸素吸入マスクと、心電図などの電気コードにつながれて、身動きもできずベッドに横たわっていたわけですから、天国と地獄、月とすっぽん、雲泥の差を痛感したことでした。

当時のメモをひもといてみますと、こんな「作品」を残しておりました。

◆病中吟

ジングルベル微かに響くや集中治療室(ICU)
病棟に子らのさざめき降誕祭(クリスマス)
病窓の彼方の空に冬の虹
病窓の初日さやかや吾生きたり
生き延びて迎える朝や空まぶし
病室の窓晴れきって歳替わる

一般的に知られている「ICU」という略称を当てておきましたが、実際に私の過ごしていたのは、NCU(Neurosurgical Care Unit)、脳神経外科集中治療室でした。

12月22日に手術し、イブイブも、イブも、クリスマスの日も、NCUで過ごしました。遠くのラジオからジングルベルの曲がかすかに聞こえて来ました。それは、娑婆=俗世=現世に、わずかに繋がる細く頼りない「糸」のように思われたものでした。

◆短歌
厭わしき蛇の頭の姿して吾が頭蓋深く動脈瘤肥えをり
「血栓化未破裂巨大動脈瘤」まがまがしきは吾がやまひかな
病棟の未明の廊下静まりて ナース黙々と汚物処理しをり
黙々と汚物処理せるナースあり 背に会釈して吾はまた寝に就く
なにくれと労りの声かけくれし夜勤ナースの目の隈いたわし
何処やらん啜り泣く声聞こえきて脳外科病棟の夜はまだ深し
微かなる時雨の音して9階の吾が病室の夜は更けんとす


ここに書いた未破裂脳動脈瘤の手術から、10年を越え、今年の1月には、主治医から晴れて「完治」・「卒業」を宣告していただきました。10年一昔と言いますが、こちらは同じところに佇んでウロウロしているのに、周りはめまぐるしく変化しています。特に子どもの成長は目を見張るものがあります。


翌年にはこんな記事も書きました。


懐かしき便り嬉しき聖夜かな


クリスチャンでもない私達にとって、この日は、孫にプレゼントを与えるイベントの日!これに尽きます。


今日は、送った荷物が届いたと、大阪の赤ちゃんと5歳の姉がLINEで動画メッセージをくれました。タブレットは重宝します。


また、近くに住む長男が仕事休みなので、冬休みが始まった中3,小5、小2の人の孫を連れ、私も同行して、久しぶりに郷里のおじいちゃんおばあちゃん宅に行きました。朝方は、厳しい冷え込みでしたが、よく晴れて明るい日射しがありました。


回転寿司で昼ご飯のあと、腹ごなしがてら、山道を歩いてお墓参りなど。


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かなりの坂道です。


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川原まで降りて、石投げなどをして遊びました。


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何もない土手の上でも飽きずに遊べます。


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思えば、一番上の中3の孫は、10年前は保育園児で、私が退院するとき、大阪まで一緒に車で迎えに来てくれたのでしたが、弟は当時はまだ新生児。妹二人も、従妹弟たちも、まだ生まれていませんでした。感慨深いものがあります。


下は、昨日写した写真です。


ミサゴ。


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ユリカモメ。


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今日はこれにて。



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2歳児の生活発表会に行く、の巻 [家族]

久しぶりに寝坊しました。


朝、目覚めると、七時を回っていました。今日は、長女宅の2歳児の孫(昨日の記事では3歳児と書きましたが、誕生日がまだ来ていません)の生活発表会を見に行く約束をしていて、八時過ぎにはそのアパートで合流して、お姑さんとも合流して一緒に出かける計画でした。そのためには、遅くとも七時半には家を出たいところでしたが、朝ご飯を食べたり撮影用カメラの用意をしたりしていると、間に合わない時間になってしまいました。


昔は寝坊は常習でした。学生時代、ドイツ語の試験の朝、寝坊して受験できなくなったこともありました。前夜から朝方まで、1・2回生で語学の単位をふんだんにおとしていた私を救うために、心優しい友人・後輩達が、周到なノートのコピーや対策プリントを用意してくれて、共同学習の場も準備してくれて、徹夜で試験勉強をして、これで大丈夫と安心していったん下宿に帰ってウトウトとしたのが命取り。日は高く上がっていて、結局これが元で(それだけではありませんが)、留年する羽目に陥ったのでした。その後、5回生の時に、私が受講したドイツ語は、「鬼のY先生」の講座でしたが、見事「優」でした。ちっとも自慢になりませんが、自慢してます(汗)。


一年遅れで大学を卒業して、地元に帰って就職したばかりの頃は、勤務先から目と鼻の先の下宿で暮らしていました。目が覚めると、始業のチャイムが聞こえ、慌てて出勤。朝の打ち合わせ会議にすべり込んだり、遅れたり、というスリル一杯の経験も重ねました。


それでも、最近は、歳のせいでしょうか、目覚まし時計のお世話になることもなく、夜明け前には目が覚めます。夜間高校に勤務している頃もそんな具合でしたので、午前中の使い方をもて余すほどでした。その意味では、今朝の寝坊は、久々にパニック感を抱かせるほどのものでした。


やむなく、「アパートで合流」という経過を変更し、保育園近くのスーパーマーケットに駐車、遅れて会場に急ぎました。


幸いに、開会には間に合い、元気な発表会を楽しみました。ただ、保育園児の使う小さな木イスに、3時間窮屈に座っていると、おしりは痛いし身体はこわばって、肉体的にはかなりの負担でした。


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午後は、からだほぐしのために、久しぶりの散歩に出かけました。


家を出てすぐのところに、カワセミがいました。


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苅田にダイサギが数羽採餌しています。


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と、この辺で、かなり強い雨が降り始めました。傘も持たずに出かけていましたので、すごすごと家に引き返します。


数え切れないほどのムクドリの群れが、電線に止まっています。


防水カメラじゃないのですが、ちょっと小降りになった気もするので、記念に写して帰ります。


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わが夫婦は、それぞれガラケーを利用していますが、孫とテレビ電話をしてみたいっというバアバの要望と、LINEだとメッセージのやりとりが簡単というアドバイスもあり、最近、私は格安スマホ、バアバはタブレット(WIFI利用)でlineデビューしました。


やっと昨日、ママ(長男のお嫁さん)の助けを借りて、既存の「家族グループ」の仲間入りをさせてもらったところ、今日は早速次々にピンポンの音がして、遠く離れた家族のトークが交わされます。幼い孫達の近況写真も、互いに交換されたりします。便利なものです。


が、家族だけでつないでいるぶんにはまだしも、「友達」があまねく社会に広がっていくと、なかなかせわしくて厄介なことも生じるのでは、と余計な心配も湧いてきます。いずれにせよ、情報化社会、モバイル社会なるもの、ついて行くのが何かとしんどいことですわ。


今日はこれにて。


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まずは皆無事、有難や、の巻 [家族]

大阪の孫が、ママの実家で「百日」を祝っていただき、その帰りに郷里の老父母の元に立ち寄った機会に、ジジババも会いに行ってきました。ついでですので従兄弟姉妹達もさそってみましたが、いろいろ都合が悪くて、同行できませんでした。


この従妹は、七五三のお参りを計画していたようでした。


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Vサインがへたくそ!と思ってよく見ると、三歳をアピールしているようでした。シツレイ。


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不思議なのは、バックの狛犬。じゃなくて、、イノシシ?


どうやら、京都の護王神社など、狛犬ならぬ狛猪が守っている神社があるらしい。和気清麻呂(わけのきよまろ)を祀る神社だそうですね。


岡山にもあるんですね、その名も和気(わけ)神社。


HPを拝見すると、、、。


http://wake-jinjya.com/


足腰」の神様・開運厄除イノシシ
-狛犬ならぬ 狛亥(こまいのしし)-

清麻呂公は「道鏡事件」により大隈国に流された。
その途中、お礼のために宇佐八幡宮に参詣しようと豊前国の海岸から陸路、御輿を進められた。
すると、どこからともなく、約三百頭の猪が突然現われて、清麻呂公の御輿の前後を守りながら八幡宮までの約十里の道を無事にご案内した(「日本後紀」巻八)
また、足が萎えて歩けなくなっていたところ、猪に案内され「霊泉」に足を浸けるとたちどころに足がもとのとおり治り、歩けるようになった。以来、猪は清麻呂公の随身、また足腰の守護として崇められ、当社では狛犬がわりに「狛いのしし」が拝殿前・隋神門前で守護する。


そう言えば、イノシシは来年の干支でしたね。


ところで、この孫娘、先日の火曜日(20日)、お父ちゃんもお母ちゃんも仕事が早出で保育園に送迎できないというので、急に我が家でお預かりすることになりました。たまたまバアバも休みの日でしたので、修理したパソコンを届けるついでに、一緒に郷里の老父母(この孫娘から見れば曾祖父母)の元まで連れて行き、何とか一日、年寄りばかりでモリをしたのでした。


池の鯉に餌をやるのがお気に入りの仕事です。


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そして昨日は大阪の孫娘が餌やりです。


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なんと、一週間ほど前、保育園で転んで右腕をいため、ギブスで固定しているのが痛々しい。でも元気いっぱいです。


生後四ヶ月の弟。ひいおばあちゃんに抱かれてご機嫌です。


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一方、近所に住む孫達は、ちょっと風邪気味。小5生は発熱で、今日は学校をお休みしました。毎日のように小川に入って魚好きをして遊んだのが身体を冷やしたのでは?と疑いますが、当人も妹も、「そうではない」と言います。


家族の記事も、話題に事欠きません。


いろいろあっても、まずは家族皆無事。有難や有難や。


寒さは緩みましたが曇りがちで、光量不足の写真しかありませんけれど、きょうの付録です。


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畑仕事と栗拾い、の巻 [家族]

秋雨前線の影響もあって、曇り時々雨の天気。久々に中学生のスケジュールが空いたので、孫三人と郷里の畑仕事と栗拾いに行ってきました。


墓地に近い畑です。


あちらにもこちらにも、燃える紅さでヒガンバナが咲いています。


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行き帰りの車の中から、稲穂の稔る棚田や苅田の畦を真っ赤に彩るヒガンバナが目に飛び込みますが、ちょっと停車して撮影というわけにも行来ません。畑仕事の合間にも、撮影しておきたい景色は、もっとたくさんあったのですが、畑の耕耘や栗拾いの作業を終えてから、と思っているうちにやや強い雨に遭い、諦めました。


さて、栗拾いの首尾はというと、夜のうちにイノシシが貪り尽くしたあとで落ちたものを拾うことになりますから、大した量は期待できません。


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私が小学生の頃に苗を植えた栗の木ですから、相当な樹齢で、見あげるほどの大木になっています。


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熟して口が開きかけた毬もあるので、竿が届く限りは叩いて落としますが、とても届かない高さにもなっていますので、自然落下を待つしかありません。イノシシに奪われないタイミングで、日中に落ちてくれることをいのるばかりです


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持ち帰った収穫の一部です。


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きょうはこれにて。


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雨のち晴れ、されどびしょ濡れ、の巻 [家族]

長雨が続きました。昨日の未明まで、雨音も繁く降り続けていました。


予定されていた小学校の運動会を実行するか、延期するのかの判断は、AM6時に学校からのメールで知らされることになっていたそうです。結論は、予定どおり決行ということで、教職員、PTAの皆さん、早朝からグラウンド整備などの準備に大忙しのようでした。


この日は、2歳の従妹も、お母ちゃんが仕事で、我が家で預かることになりました。


保育園児の従姉妹同士、観客席で見物・・・ですが、案の定すぐに退屈。


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兄ちゃんや姉ちゃんの演技を尻目に、グランド脇を走り回ります。


水たまりを見つけて、バアバの制止をものともせず、靴やズボンをぐしょ濡れにしながら、水しぶきを上げて走り回ります。


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下半身びしょ濡れで、冷え込みますが、着替えを用意してなかったので、途中で最寄りの衣料品に車を走らせ、ズボンと靴下、そして長靴を新調。泥道かけっこが、存分に楽しむことができました(トホホ)


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遊具を見つけて、ひと遊び。


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休憩時になって姉ちゃんも遊びに来てくれました。


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綱引き。


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玉入れ。


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例年と同じように、賑やかに繰り広げられた運動会でしたが、何か足りない気がします。



上の二枚は、一昨年の秋晴れの運動会。



これは去年の薄曇りの運動会。


今年は、雨模様のお天気のせいか、万国旗が見当たりません。


それともう一つ、去年の運動会までは、競技や応援に元気いっぱいの姿を見せてくれていた男の子(現在小5)が、冬頃から学校に行き渋るようになって、まだ完全回復しておらず、この運動会への参加も心理的負担が大きかったようです。それでも、参加できそうな種目だけは参加して、あとは応援席で応援するということで、とりあえず綱引きには参加する予定だと聞いていました。しかし、担任やクラスメイトの受容姿勢のおかげか、騎馬戦にも、地域の方々との踊りにも、目むきに参加できていたようです。小2の女の子も元気いっぱいで、応援で喉を嗄らし、すっかりしわがれ声になっていました。気がつくと、小5生も、しわがれ声でした。


【今日の付録】


中三生が指さして、あれは何?と聞きます。


ちょっと遠いので、よく見えませんが、セリチョウのようです。


大幅にトリミングします。


イチモンジセセリでしょうか。


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今朝の散歩でも出会いました。


きょうはこれにて


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「なんくるないさー」のTシャツの女の子、の巻 [家族]

高知旅行から帰った26日(日)の夕方、花火をしようとお呼びがありました。


はなび


小学生の孫達は、翌月曜日は登校日、絵や作文など宿題を持って元気に行ってきました。


下校してきたときは汗だくで、喉が渇いたと、飲料水をがぶ飲み。無理もありません。お昼御飯は、ジイジ特製のスパゲッティ・ナポリターナでした。ニンニク・バジルなど、自家製野菜の味と香りは、ピカイチのはずですが、たまたまあり合わせの鶏胸肉や、なすび、玉ねぎ、シメジタケ、ハクサイなどの具が多すぎて、期待ほどには食が進まない様子でした。




大阪の新生児は、生後一ヶ月になりました。4歳の姉が中耳炎で熱を出したと先日聞きましたが、もうすっかりなおったらしく、姉弟元気で仲良しの写真を、ママがメールで送ってくれました。

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一方外孫に当たる二歳児は、38度以上の熱が3日ほど続き、昨日は夫婦が半日ずつ仕事を休んで面倒をみた由。ところが今日も熱が下がらず、諸般の事情から、我が家に託児業務の依頼がありました。朝7時過ぎに家を出て、一時間ほどかけて迎えに行き、午前中はじいじ1人で子守。38度を超える熱といいながら、少しもぐったりする様子もなく、かえっていつも以上にハイテンションで、おもちゃ遊び、TV、DVDと、しっかりお付き合いさせてもらいました。

今日は「なんくるないさー」のTシャツを着て、熱にも動じず元気(?)です。先日、研修で沖縄へ行ってきたお父ちゃんのお土産でしょうか?


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そういえば「なんくるないさー」という言葉については、以前こんな記事でも話題にしました。

きれいさっぱり新規インストールで光明みえたとおもったが、の巻


沖縄方言の「なんくるないさー」につて、「にこにこ大百科」にはこう解説されていました。

なんくるないさーとは、琉球方言で「何とかなるさ」という意味である。
概要
言語学的な概要
現在では標準語の「何とかなるさ」等とほぼ同義に使われることが多い。
語源に照らせば「自然と、ひとりでに」を意味する『なんくる』(< 汝(なれ)から)に「成る」を意味する『ない』(<成り)と放言(方言?引用者柱)の終助詞『さー』(< さ)がついたもので、「自然と(あるべき様に)なるものだ」というのが本来の語義である。つまり、音の並びは似ているものの「何とかなるさ」や「72(は肩が)凝らないさ」との直接の繋がりは無い。
元々は「真(まくとぅ)そーけーなんくるないさ」という定型句を構成する言葉であり、その意味するところは「真そーけー=(人として)正しい行いをしていれば」「なんくるないさ=自然と(あるべき様に)なるものだ」、つまり「挫けずに正しい道を歩むべく努力すれば、いつかきっと報われて良い日がやって来る」ということであり、儒学者胡寅(こいん)著『致堂読史管見』に由来する諺「尽人事而待天命=人事を尽くして天命を待つ」や英語の諺 "Do the likeliest, and God will do the best." に相当する言い回しであった。


「挫けずに正しい道を歩むべく努力すれば、いつかきっと報われて良い日がやって来る」   沖縄の人たちが、踏まれても踏まれても、くじけることなく、辛苦に耐えて自然体で明日に向かって希望を失わないでいられる大本には、このような揺るがぬ世界観・人生観が確として存在するのでしょう。翁長さんの生き様もしかり、翁長さん亡き後の後継づくりの過程もしかり、毅然と立って揺らぐことのない玉城デニーさんの潔さもしかり、それを渾身の力で推す「オール沖縄」の県民の皆さんの不屈の頑張りもしかり、と、改めて思います。


とはいえ、「なんくるないさー」のTシャツの女の子は、さすがに食欲がなく、ジュースやお菓子を少々口にするだけで、つくった昼食もほとんど食べようとしません。
午後はバーバがパートから帰って、少しはゆとりも生まれ、さらには、先ほどからお昼寝もしてくれたので、パソコンに向かってブログを書く余裕もできました。




このあと、高知への卒業旅行の記事の続きを書こうと思いましたが、執筆環境が整いません。次回に譲り、今日はこれにて。

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動物園へ行った、の巻(3) [家族]

この話題をまだまだ引っ張るのは気が引けますので 今回で終わります。

酷暑続きで、なかなか散歩道では鳥に会えませんので、動物園の鳥を写して我慢しました。と言っても、雨の中のつまみ食い的な見学でしたので、心残りはたくさんありました。

あとで、動物園のHPを見てみると、こんな鳥が展示されているそうです。

鳥類

数字は点数(頭、羽、匹)

ダチョウ目
ダチョウ科
ダチョウ  1

オウム目
インコ科
ボタンインコ 49
ベニコンゴウインコ 2
パタゴニアイワインコ 1
キエリボウシインコ 1
フジイロボウシインコ 1


オウム科
コバタン 1
キバタン 1
オオバタン 1
コキサカオウム 3
シロビタイムジオウム 6

カモ目
カモ科
シナガチョウ 4
シロガチョウ 5
アイガモ 3
マガモ 1
シロアヒル 1
コールダック 16
オシドリ 7

キジ目
キジ科
チャボ 5
ハッカン 4
ニホンキジ 1
コウライキジ 1
ベニジュケイ 2
キンケイ 2
オウゴンキンケイ 1
インドクジャク 3

コウノトリ目
サギ科
アオサギ 1

トキ科
アフリカヘラサギ 4
ショウジョウトキ 4

ワシタカ目
タカ科
トビ 2

ツル目
ツル科
マナヅル 1
ホオジロカンムリヅル 3

ハト目
ハト科
シロクジャクバト 3

フクロウ目
フクロウ科
オオコノハズク 1
ホンドフクロウ 2
シロフクロウ 2

フラミンゴ目
フラミンゴ科
ベニイロフラミンゴ 9
チリフラミンゴ 42
ヨ-ロッパフラミンゴ 19

ペンギン目
ペンギン科
マゼランペンギン 12

ペリカン目
ペリカン科
モモイロペリカン 2

撮影できたものだけ、順不同で掲載します。

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襟元が、エジプトの装飾みたいと小2の妹が言います。

インドクジャク
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オシドリ
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チリフラミンゴ
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厳重な鳥舎の中に、なぜアオサギが?
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園内を自由に散歩するアオサギもいるのに。
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今日の付け足し。
書き忘れていましたが、動物園へ行った日の朝のこと。ママの職場の同僚の方が、前々からの約束の「ドジョウ」を、近所の川で捕まえて職場まで持ってきてくださったそうで、弱らぬうちにと、孫2人がじじいの車で受け取りに行き、いったん家へ持ち帰り、川魚やエビや二枚貝が暮らす水槽に放してやりました。
動物園の記事が長引いて、ドジョウくんをご紹介する暇がありませんでした。
それと、慌ただしくて、ポートレート写真を写す間もなく、大水槽に泳がせてしまったので、もはや適度なシャッターチャンスが得られません。
そうこうするうちに、水槽のニューフェイスが追加になりました。
昨日、今日と、近所の小川(用水路)に釣りに行きました。壊れていたリールを、パパに新調してもらったのだそうです。
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その第一号の獲物が、なかなかの大物です。
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他にも何匹か釣れ、勢いに乗って今日も釣りに出かけましたが、今日は一匹だけで糸がもつれ、帰りました。
これらの、たくさん釣れた大きな魚は、家庭の水槽では手狭そうに思えますので、リリースしてやることにしました。
それとは別に、もう一尾、ジイジが釣ったのがこれ。
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体長20cm弱の小さなナマズです。可愛いので、これを金魚が棲む水槽に放してやることにしました。ニューフェイスというのは彼のことです。
この水槽には、金魚のほか、成魚となったモツゴ(?)らしい川魚や、熱帯魚水槽時代以来のコリドラス等が棲んでいますが、語肉食の魚とはいえ、これだけ大きな魚は食わないだろうと判断したのです。で、ホームセンターでナマズ用の餌などを仕入れた一夜明けた今朝。なぜでしょう、一番紅が鮮やかで美しかった金魚が、死んでいました。環境の変化が災いしたのでしょうかね?平和共存の難しさというものでしょうか?
今日はこれにて。

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動物園へ行った、の巻(2) [家族]

動物園と言えば、ゾウ、ライオン、トラ、カバ、サイ、キリンなどの人気動物に、子どもが興奮する光景がイメージされます。

この池田動物園、人気者のゾウのメリーは、2017年2月に死んだそうです。2月16日付の「山陽新聞」デジタル版から引用です。


池田動物園(岡山市北区京山)は16日、インドゾウのメリー(雌)が14日に死んだと発表した。約半世紀にわたり、同園の人気者として親しまれてきたが、数年前から両前足の傷の治療を受けるなど体調が悪化していた。

 同園によると51歳。14日午前8時ごろ立てなくなり、同午後8時ごろ死んだ。腹ばいになって荒い息を繰り返していたが、最期は眠るようだったという。

 8年前に両足の膝がひび割れ、5年前から前足裏などが化膿(かのう)して消毒治療を続けていた。死因は不明だが、「老齢に加え、傷が影響したのかもしれない」と同園。

 2歳だった1967年5月、タイから来園。体高2・7メートル、体重約3トンで、園の出入り口の正面にあるおりで暮らし、園の“顔”として知られていた。節分を前にした今月2日には、野菜と果物で作った恒例の「恵方巻き」のプレゼントを受けるなど13日までは入園者に姿を見せていた。

 18日からおりの前に献花台を設け、写真などを飾る。同園の赤迫良一総務部長(57)は「多くの方に愛された存在で沈痛な思い。長い間動物園を支えてくれて『ご苦労さまでした』と言いたい」と話した。

そう言えば、孫と歩いた動物園、の巻(第3回)の頃にはまだ健在で、こんな様子でした。

すっかり満足して帰ろうとしかけた頃、像のお食事タイムがはじまりました。インド象のメリーさんは、50歳だそうです。長い間この動物園の花形スターをつとめてきました。













この頃、同じく健在だったベンガルトラ「ヒロ」も、昨年12月に逝去した由。



天皇陛下の姉で、昭和天皇第四皇女の池田厚子さん(86)が園長を務める池田動物園(岡山市北区)が存続の危機に立っている。入園者数の低迷で経営が苦しく、累積赤字は2億円を超える。旧岡山藩主・池田家の当主が1953年に開園した由緒ある動物園を守ろうと、地元住民らが公営化を求める署名活動を展開している。同園は将来像を検討する有識者会議を月内にも発足させ、株主でもある市も参加する。【林田奈々】

岡山市民ら公営化求め署名活動

 動物園(約8万平方メートル)の入り口をくぐると、すぐそばに空っぽの獣舎がある。園の顔だったインドゾウのメリーがいたが、2016年2月に死んだ。ライオンやレッサーパンダなど112種類の動物を飼育する園の獣舎は、開園当初から使っているものが多く、さびや塗装のはげが目立つ。長女(1)を連れて訪れた近所の主婦(30)は「以前に比べて寂しくなった。子どもたちのためにも何とか続いてほしい」とつぶやいた。

 池田動物園の前身は、池田家の第16代当主、故池田隆政さんが営んでいた牧場だ。隆政さんは1952年に厚子さんと結婚し、牧場内に新居を構えた。翌年、トラやライオンを加え、動物園と改称。自身が初代園長に就いた。

 昭和天皇や天皇陛下が来園されたこともあり、88年にジャイアントパンダが一時来園した際には年73万人の来場があった。隆政さんは2012年に亡くなり、厚子さんが園長となった。

 レジャーの多様化もあって、00年度以降の年間入場者数はほぼ10万人前後にとどまる。昨年2月期の事業報告書によると、入園料などの収入約1億4400万円に対し、人件費や動物の餌代などで約1億5600万円の支出があった。1200万円余りの赤字となり、累積赤字は2億5000万円に膨らんだ。厚子さんが私財を投じて何とか穴埋めしている状況だ。大型動物の高齢化も進み、16年のゾウに続いて17年には国内最高齢のベンガルトラが死んだ。

 地元住民らは16年5月から公営化を求める署名活動を始め、昨年2月に約6万7500筆を市に提出した。ただ、市は「公営化ありきではない」との立場で先行きは見通せない。

「累積赤字は2億5000万円」とあります。これを巨額とみるか、わずかと見るか、立場と価値観から、大きな差が出そうです。

昨日の記事にたいしてmajyo様がくださったコメントに、小生、こう答えてみました。

自治体が補助すべきかどうか、そのための予算支出が無駄遣いかどうかが、問題になっているようです。バブル期のあれこれの「箱物」に比べて、公益性では決して劣らないと思いますがね。

市とか県の支援・補助を念頭に置いて、上のようなコメントを述べたのですが、国政レベルにまで広げて考えれば、たとえば「オスプレイ不安クラブ」様が2018年7月24日付け記事で指摘された、イージス・アショアの価格釣り上げを横目で見て、「2億5000万円」の赤字は巨額?それとも微々たるもの?

まとめると、ざっとこんな感じだろうか。

当初の防衛省発表価格

[→] 1基800億

去年12月

[→] 2基2000億円

今月7月22日

[→]?2基で2500億円

翌日7月23日

[→] 2基で6000億円超 ← 今ここ

2500億

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?

当初の発表の3倍以上に価格が上昇した場合、

あなたはその商品を購入するだろうか。

例えば1,600万円で提示のマンション、

それが半年後に6,000万円といわれた場合の話だ。

それでもカネ出すバカがいたら教えてほしい。


?ところで、動物のお値段はいかほど?

動物の値段 満員御礼 (角川文庫)

動物の値段 満員御礼 (角川文庫)

  • 作者: 白輪 剛史
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2014/12/25
  • メディア: 文庫

動物の値段

動物の値段

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: Kindle版
ライオン45万円
ゾウ3000万円
ゴリラ8000万円
等などだそうです。これで子どもたちの夢や、大自然への愛がはぐくまれるのだとしたら、お安いものです。
もともと小規模である上に、動物の死亡や老化、など、がっかり感は否めませんが、身近な生き物も含めて展示されている動物たちはそれぞれに興味深く、見飽きることがありません。
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雨の中の見学でもあり、見落としもたくさんありましたが、こんな動物に会うと、やはり心が弾みます。
アミメキリン。
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カピバラ。
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ポニー
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ツキノワグマ
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イノシシ
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ボリビアリスザル
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前回訪問時には、生まれたばかりの赤ちゃんがいましたが、さてどの子でしょうか?
今日はこれにて。


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動物園へ行った、の巻 [家族]

小学生の孫が、夏休みの宿題に追われています。

一行日記というものを、まとめて何日分かずつ(笑)書いています。それによると、15日は大阪の従妹を見送り、16日は池田動物園に行って、動物の絵を描き、今日は、庭でビニールプール遊びをしたとあります。

15日、大阪の親子は、早朝出発しようかとも迷っていましたが、名残惜しさも手伝って、結局昼食を済ませてから出発。6時間ほどもかけて無事到着したようです。洗濯した姫の水着を、うっかり置き忘れて帰ったことに気づき、あとで宅配便で送るひとこまもありました。

16日、動物の絵を描くための入園者は、同伴保護者を含めて入園料が割引になるとのサービスの案内を、小学校経由でいただいていましたので、日付指定で申し込みをしておりました。前夜久しぶりの通り雨があり、心配しましたが、朝のうち雨が上がったようにも見えましたので、雨具も持たずに決行しました。おにぎり弁当と、画板、画用紙、クレヨンなど画材一式を携えて、ジジ・ババと小学生2人で出かけます。

ところで前回、この動物園を訪ねたことを記事に書いた覚えがあります。探してみたら、2016年の記事でした。動物園へ行ってみた、の巻

一部引用します。

小2生が写した出入り口です。
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民間の、小規模な動物園です。1953年(昭和28年)、旧岡山藩主だった池田詮政の孫、池田隆政氏と昭和天皇の第四皇女(明仁現天皇の姉)池田厚子さん
夫妻により設立され、今日にいたります。昭和天皇存命中は、入院加療中の厚子さんの見舞いのため、頻繁に岡山への行幸がありました。

動物園とは言っても珍獣ばかりがいるわけではなく、ヤギとか、ヌートリアとか、ロバや、ウマ、ウシなども飼育されており、親しみが湧きます。

小五の孫が写した画像をご紹介しておきます。

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(中略)

保育園児は、こんな絵を描きました。

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続けてこんな記事も書きました。

孫と歩いた動物園、の巻(第3回)

この記事で「小5生」と書いた男の子は今では中3。もはや同行しません。当時小2だった男の子が小5、保育園児だった女の子が小2になり、今回の主役です。
朝のうちは晴れそうに見えたお天気が、途中で雲行きが怪しくなり、動物園近くになるとかなり激しい雨が降ってきました。係員の方の誘導に従って、駐車場に車を駐めますが、しばらくは車外にでることがはばかられる程の本降りの雨。車内で雨宿りするうちに、少し雨脚が弱くなりましたので、意を決して入り口へと向かいます。
正規の入園料はかくのごとし。小規模経営の私企業の苦しさからか、消費者にはやや負担感が大きい価格設定です。

入園料(税込)

   大人…1080円
   高校生…864円
   小・中学生…648円
   3歳以上の幼児…324円 
   65歳以上…540円(年齢を確認できるものを必ずご提示ください)

   ※お得な前売り入場券(20%割引)は全国のコンビニエンスストアでお取扱いしております。

   ●各種障がい者手帳割引
    身体障がい者手帳 3級まで…無料 4級以下…通常料金より半額
    療育手帳        A級判定…無料 B級判定…通常料金より半額
    精神障者福祉手帳 無料
    (※ご本人様のみ割引。施設・病院等の付き添いの職員の方は半額)
この料金表を見ていて、「65歳以上…540円」に気づきました。同伴保護者への割引よりお得かも?私、これに該当しますので、 この料金で入園しました。
園内には、同じように動物たちを写生している親子連れが何組かありました。降ったりやんだりのあいにくのお天気でしたが、やはりいくつになっても、動物園は、心浮き立つ場所のようです。
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あちらこちら獣舎を覗いたあと、兄はマゼランペンギンを、妹はひよこを、バアバはホワイトライオンを描くうちに、お弁当の時間になりました。
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ジイジはカメラが濡れるのを気にしながらも、あれこれ撮影しましたので、次回ご紹介することにいたします。
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特別の場所で食べるソフト クリームは、また格別のようです。
今日はこれにて。


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続瞬く間の盆休みメモ、の巻 [家族]

14日(火)は、集まれる範囲で家族4世代が田舎の家に集まりました。

長南のお嫁さんは仕事、長女も仕事、次男のお嫁さんは産後間もなし、と言うわけで参加できません。面白いことに、長男、長女のムコ殿、次男と、男親だけが、それぞれ子どもを連れて集合したことになります。

お墓からの眺めです。

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墓参りを終えて、山道を下ります。
ちょっとした団体行動になります。
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池の鯉に餌をやるのが子どもたちの楽しみです。
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シオカラトンボが羽根を休めに来ました。
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3台の車で外食に出かけたりすると、人数がとっさにわからなくなったり、名前を呼び間違えたりてんやわんやです。
山口の二歳児の迷子、身につまされます。
田舎での賑やかな4世代集会を終えて、我が家に帰ってきたところ、玄関先にこんな蝉がいるのを、誰かが見つけました。
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珍しいことに、ツクツクボウシだと思われます。
今日の付録。暑さに負けず元気なスズメです。
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今日はこれにて。




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瞬く間の盆休みメモ、の巻 [家族]

瞬く間の盆休みでした。

大阪の姫は、今日(15日)の昼過ぎ、帰省ラッシュの中を帰路につきました。

昨夜は通り雨があり、今日も夕方頃からお湿りがありました。傘を差して散歩してみました。

道端の草木がカラッカラに乾いていますが、少しだけ潤ったでしょうか?


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短い盆休み、大阪のパパが連れて行きたかったのは、海ともう一つは「おもちゃ王国」。近所にあるテーマパークです。
海は、前日(12日)、渋川海水浴場で楽しみましたが、貝殻を拾ったり、生き物を探して遊んだりもしたいというので、13日の午前中、小学生の従兄姉と一緒に、おなじみのプライベートビーチへ行ってみました。
まぎれもない夏の海、夏の太陽、夏の雲です。
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小さな貝殻や、生きた巻き貝、カニ、ヤドカリなど捕まえて遊びました。
最後に、生き物は海へ帰してやりました。
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この浜辺近くには、遊具のある小さな公園もあって、飽きません。
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いったん家に帰って昼食を摂り、午後はバアバも中学生の兄も一緒に、おもちゃ王国へ。
閉園時刻の5時まで、しっかり遊びました。
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今日はここまで。


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かえってみればこわいかに、の巻 [家族]

前回記事の続きです。

7人目の孫は、7月に生まれたばかりの新生児ですので、ママと大阪に残り、4歳の姫とパパ(私にとっては次男です)が11日の夜帰省しました。同じ夜、長女が、関西から帰省してくる友人と久しぶりに会食するというので、2歳児を我が家に預けて、夜は我が家にお泊まりです
というわけで、12日(日)は、賑やかです。近所の住む2人の姫も遊びに来て、4人の女子が女子会を開きました。

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そして、午後は、小5男子も加わって、海ヘ行きました。車二台なので、駐車料金2000円也が必要ですが、やはりこの地方における夏休みの「聖地」=渋川海水浴場へ向かいました。さらに、大人800円、子ども600円の入場料も奮発して、水族館も楽しみました。

海岸から、瀬戸内海の眺望が満喫できます。

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瀬戸大橋がよくj見えます。

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行き帰りの車で、子どもたちがいろんな歌を歌ったりする中で、大阪の四歳児の姫がこんな歌を歌います。


昔昔(むかしむかし)、浦島は
助けた亀(かめ)に連れられて、
龍宮城(りゅうぐうじょう)へ来て見れば、
絵にもかけない美しさ。

乙姫様(おとひめさま)の御馳走(ごちそう)に、
(たい)や比目魚(ひらめ)の舞踊(まいおどり)
ただ珍(めずら)しくおもしろく、
月日のたつのも夢の中(うち)

(あそび)にあきて気がついて、
お暇乞(いとまごい)もそこそこに、
帰る途中(とちゅう)の楽しみは、
土産(みやげ)に貰(もら)った玉手箱(たまてばこ)

帰って見れば、こは如何(いか)に、
(もと)居た家も村も無く、
(みち)に行きあう人々は、
顔も知らない者ばかり。

心細(こころぼそ)さに蓋(ふた)とれば、
あけて悔(くや)しき玉手箱、
中からぱっと白煙(しろけむり)
たちまち太郎はお爺(じい)さん。

難しい歌詞に、みんなビックリ。
とくに「かえってみればこわいかに」は耳から聞いて意味を取るのはかなり困難と思われます。
「帰ってみれば怖い蟹」とでも理解したら、とっても怖い歌になります。
追伸:テレビ番組で、東京湾に棲む珍しい生き物や怖い生き物を紹介していました。そのなかに「スベマン」という恐怖生物がいる由。正式名は「スベスベマンジュウガニ」という愛嬌のある名前。しかし、麻痺性貝毒成分のゴニオトキシン、サキシトキシン、ネオサキシトキシン、フグ毒のテトロドトキシンなど、10人以上の人間の致死量に当たる猛毒を、小さな身体に蓄えているとか。まさに「怖い蟹」ですね。
今日はこれにて。

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家族3題(代)噺、の巻 [家族]

第1話

今朝の地元紙朝刊の「読者のページ」に、老父の投稿が掲載されています。

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「戦争と平和」というテーマで募集があったので書いたと言います。
該当部分を拡大します。
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このままでは読みにくいでしょうから、文字に起こしてみます。
若者に絶対駄目と願いたい
○○○○ 91  (美作市)
年を重ねても昔のことはよく覚えている。 「欲しがりません勝つまでは」と教育された。国民学校高等科2 年で卒業して、東京の軍需工場へ就職した。 先輩の指導を受けて、油だらけになり懸命に働いた。会社には私立の青年学校があり、ほとんどが軍事教練だった。
戦争は激しくなり、東京の空には毎日のよぅに米軍機が偵察に来るようになった。19 45年3月10日、東京大空襲があり10万人以上の人が命を失つた。 5月25日の大空襲では、庭の防空壕に避難したのでみんな助かった。が、工場も寄宿舎も丸焼けになったので命からがら田舎へ帰った。
8月には広島、長崎に原子爆弾が落とされ大勢の人が亡くなった。あと1年も戦争が続いたら徴兵検査を受けて軍隊に入り、現在の自分がなかっただろぅと思うと戦争の恐ろしさをつくづく思う。
あのひどい戦争の状況を知る人が少なくなった今、戦争を知らない若い人に、戦争は絶対駄目だと強くお願いする。
子どもの頃から、折に触れてその端々は聞いたことのある昔話ですが、詳細のところは知らず、初耳のところもあります。わずか一代の間でさえ、語り伝えることが容易ではないのだと改めて思います。
戦後73年、みずから戦争体験を持たないだけでなく、先人の戦争体験を傾聴する姿勢を自覚的に育てることもなく大人になり、その欠如に気づかないような指導者やその取り巻きが国政を牛耳る時代、戦争の実相を語り継ぐことの大切さが身に沁みます。
ところでこの投稿記事、以前、7月半ばに書いたこの記事(臍をくくる、の巻)でちょっと触れていたとおり、投稿前に、孫達と一緒に詠ませてもらっていました。
そもそもそのきっかけはと言うと、老父が地元新聞に投稿予定の記事を、孫2人が読ませてもらいました。「B29」「焼夷弾」「酷い」などの意味や読み方を確認しながら、帰りの車でもう一度2人で声に出して読み、兄が言います。「いちばんよく出てくる『戦争』という漢字は読めるだろ?3・4年生になったら「ちいちゃんのかげおくり」や「一つの花」が教科書に出てくるで。」とそのあらすじを語って聴かせます。妹は、担任のM先生が、「火垂るの墓」が悲しすぎて二回目は見たくないと言ってた。などの会話をしているので、「火垂るの墓」の話題に参加してみました。原作の野坂昭如さんを論じても始まらないので、アニメの作者を話題にしようと思って頓挫してしまったのです。
子どもたちは、正しくも「おもひでぽろぽろ」や「平成狸合戦ぽんぽこ」や「かぐや姫の物語」を上げます。それらの作品の監督、高畑勲さんのお名前がどうしても思い出せないのでした。
宮崎駿さんはすぐに思い出せたのに、なぜでしょう。
さすがに新聞編集者の方は、筆者の意図を汲んだ上で、言葉遣いや漢字表記を調整し、字数もコンパクトに縮めてくださっています。その結果、「B29」は「米軍機」に、「酷い」は「ひどい」に改められ、「焼夷弾」は省略されていますが、文章の趣旨は余さず伝えてあります。たいしたものです。
ところで、昨日の記事で「記憶容量不足や」「メモリー異常」について書きました。「火垂るの墓」の高畑勲さんはすぐに思い出せるようになったのですが、今度は、津川雅彦氏死去のニュースを聞き、先になくなったお兄さんはどなたでしたっけと考え始めて、お顔は浮かぶのにお名前が思い出せないのに弱りました。今回は、数時間の「熟考」で長門裕之さんの名前を「自力で」思い出し、ついでに、長門と言えば郷土出身の長門勇さんも思い出され、懐かしい気がしました。でも困ったことに、長門裕之さんとおしどり夫婦と呼ばれた奥さんの名前が思い出せない。気持ちが落ち着かないので、ネット検索で、南田洋子さんを探し当てたのですが、ほとほと困ったものです。
第2話
昨日はバアバのパートが休みだと知って、一昨日の晩から小学生の孫がお泊まり。朝食のパンがないというので、朝散歩がてら、孫2人と一緒に、近所のコンビニまで買い出しに歩きました。兄妹それぞれ、好みの菓子パンをえらび、牛乳やカルピス、食パンなども買い、ついでに「ミニ大福」も一袋買って帰りました。
食事が済んだら、エアコンの効いた部屋でごろりとして、TV(録画やdvdも含みます)三昧の優雅な休日風景が、まったりと展開されます。
しかし、夏休みも半ばを過ぎたのに、宿題ははかどっていないようです。しばらく、一緒にドリルを覗いてみました。
まずは社会科。
日本地図の部分を丸く囲んで、名称を答える問題があります。
・歯舞・色丹・国後・択捉に相当する部分が囲まれていて「ロシアに不当に占領されている日本の領土」と説明されています。その名称は?----デリケートな問題ですね。これをまとめて「北方領土」と呼ぶのは、日本政府の立場ですが、1951年日本が締結したサンフランシスコ条約で、日本は千島列島を放棄しましたから、千島列島の一部(南千島)である国後・択捉の領有権を主張するためには、サンフランシスコ条約の改変が必要でしょうに。
にもかかわらず「4島一括変換」などに固執するから、北海道の一部であり一九五六年の日ソ共同宣言でも、平和条約締結後には返還が約束されている歯舞・色丹の返還までが先延ばしにされているのではありませんか?
まず平和条約締結→速やかに歯舞・色丹返還→続いてサンフランシスコ条約の改訂→南千島のみならず歴史的に日本固有の領土である北千島も含めて全千島の返還へと進むのが現実的な道筋でしょう。
とすれば、北方4島を「北方領土」と呼称することは、学術的にも政治的にも誤謬をはらんだ、きわめて偏った立場というべきでしょうし、教科書をはじめ学校教育でこれが子どもに押しつけられることは万代ではないでしょうかね?
そう言えばこんなことがありましたっけ。huffpost2016年2月9日の記事。余りにお粗末なんで忘れかけてましたがね。
島尻安伊子・沖縄北方領土担当相が2月9日の記者会見で、北方領土の一つである「歯舞(はぼまい)群島」を読めない場面があった。共同通信が報じた。
会見で島尻氏は、元島民でつくる「千島歯舞諸島居住者連盟」が1日〜7日、「北方領土ネット検定2016」を実施したことを紹介した。このとき島尻氏は団体名が読めず、「元島民の皆さまでつくる、千島ハボ…えー、何だっけ…」などと、言葉を詰まらせ、大臣の側にいた秘書官が「はぼまい」と伝えた。
・日本最南端の島は?---「南鳥島だったっけ?」と言いますと、小5生は地図帳で調べて、「それは最東端」と言います。そして「最南端は沖ノ鳥島」と見つけました。そして最西端は与那国島。日本も広いと思い知ります。
・岐阜県海津市を流れる3つの川、木曾川・長良川・揖斐川は、それぞれ地図上のどれ?----わかりません。すみません。「輪中」?とっさにはこの言葉を思いつきません。難しい。
理科もなかなか厄介です。ほどほどに仕上げて、出かけることにしました。
バアバがつくったおにぎり弁当を持って、出かけた先は、倉敷ライフパーク。
駐車場に車が一杯です。
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芝生のあたりで弁当を食べてからひと遊び。
観光バスも何台か駐まっています。
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クマゼミの集団がいました。
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ライフパーク。正式には

ライフパーク倉敷科学センター - 倉敷市

プラネタリウム、科学展示室など、大人でも飽きません。
入場料はリーズナブル。
しかも、65歳以上は無料でした。ラッキー。
駐車料金は無料です。
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今回はプラネタリウムへは行かず、科学展示室でたっぷり遊びました。
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第3話
「7人の孫」のうち、今日は、6人が集まりました。新生児はママと一緒にお留守番です。
これは今朝の散歩で見たアブラゼミ。
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今日はここまで。

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昨日は海へ、今日は山へ、の巻 [家族]

おばあさんは川へ洗濯に、おじいさんは山に柴刈りに出かけるのは、おなじみ桃太郎の昔話。

どんぶらこどんぶらこと、川上からおおきなサツマイモが流れてくるのは、落語のネタです。おじいさんに内緒で芋をふかして食べたおばあさんは、ついつい粗相をしてしまう。山で柴刈りをしていたおじいさんは、柴を刈らずに草刈った(臭かった)というオチ。

ところで 岡山在住の民俗学者・民話研究家立石 憲利(たていし のりとし)さん 編著の「桃太郎話」には、各地で採話した、いろいろな「桃太郎話』が収められています。

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桃太郎話

桃太郎話

  • 作者: 立石 憲利
  • 出版社/メーカー: 吉備人出版
  • 発売日: 2002/03/30
  • メディア: 単行本


その⑯に、県内新見市で採話されたこんなオハナシがあります。


桃太郎16  新見市
なんと、なんと昔があったそうな。昔々お爺さんとお婆さんと暮らしょうったそうな。お爺さんが山ぇ柴刈りぃ行く、お婆さんは、ある日のこと、川で洗濯ぅしょうったんだそうな。そうしたところが上から、ドンプリコッコ、カッシャンコーいうような音がしだえたそうな。伸(の)って見たところが大きな桃が、ドンプリコンプリ流りょうったそうな。せえで、その婆さんは、
「桃さん、桃さん、こっちぃ来え。婆さんの手元ぇ寄っとくれえ」
いうて言ようったそうな。そうしたら、いい按配に婆さんの手元ぇ寄って来たそうな。こりゃあええ思うて、珍しい大きなんじゃなあ思うて、その桃を拾うて、どっこいしょ思うて提げたんだそうな。
そしたら、大きなおならがでたそうな。プーッいうて出た。
せえから、重たえ桃を腰う屈めて自分方ぇ持って去んだんだそうな。そうしょうったところが、おならが山ぇ聞こえて、山ぇ柴刈りぃ行っとった婆さんは、柴ぁ刈りどころじゃあなぇ、くさかった、くさかった、ほんにくそうてかなわんのだそうな。こりゃあ柴ぁ刈らりゃあせん、去なにゃあいけん思うて、
「やれやれ、くさかった、くさかった」
いうてとんで去んだんだそうな。


はてさてどうなりますことやら。


昨日は、爺も婆も、川ではなく海に行ってきました。暑さの故に屋内に閉じこもり放しで退屈そうな、小学生の孫と一緒にです。

県内有数の海水浴場である「渋川海水浴場」は、台風の影響で遊泳禁止になっているそうな。それが理由というわけではありませんが、いつもの最寄りの砂浜で、水と戯れて帰りました。

駐車料金がかからないのもありがたいことです。


台風の影響か、海岸にたくさん打ち上げられているこれは?

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クラゲですね。例年、盆過ぎにはクラゲが増えて、遊泳に適さなくなると言いますが、海水浴シーズンまっただ中の今からこれでは、あぶなくて水にはいれませんね。
このヨット、かなり浸水しているように見受けられます。
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泳がなくても、砂浜も磯辺もあって、飽きずに遊べます。
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生き物も豊富です。
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景色もちょっとした景勝地みたい。
インスタ映えしません?
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日中は容赦のない暑さですが、早朝のわずかな時間だけは、涼味を感じます。
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玄関先の朝顔が花をつけました。
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いつの間にか、軒先のツバメが巣立ちました。
今日は、爺と婆は早朝家を出発して、郷里の田舎に向かいました。
山へ柴刈りに、、、ではなく、草刈りに。
涼しいうちに作業をしたかったのですが、途中思わぬ渋滞にぶつかり、2時間半もかかって、到着が9時を過ぎました。それからの作業なので、汗だくです。
一休みして、町に出かけて昼食ついでにショッピングしていると、店内で思いがけない人に出会いました。
忘るべからざる「故旧」、学生時代の共通の友人、イチローさんとアキコさんご夫妻です。
過去記事で何度か紹介したとおり、私は、年に一度か二度はお会いしているのですが、こんな場所でばったり会おうとは、何という偶然。婆は学生時代以来の出会いではなかったでしょうか。縁というのは摩訶不思議なものですね。
大阪の孫、産院から無事退院とのこと。めでたし。
きょうはこれにて。



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