昨日散歩した半田山植物園では、入り口でこんなプリントをくださいました

地図の下の方にある入り口をはいって上を見あげると、レンガ造りの階段と水路が見え、その両脇にバラ園が目に入ります。




そちらには向かわず、地図の左方向へ進みます。
サルビアレウカンサと、地図に書いてあります。
サルビア・レウカンサは、中央アメリカ原産のシソ科サルビア属の植物で、「レウカンサ」とは「白い花」の意味だそうです。





赤紫色や紫色の萼の中に、白や紫のビロード状の花が咲き、別名「アメジストセージ」、「メキシカンブッシュセージ」とも呼ばれるそうです。
更に進むと、ハマギクが咲いています。








その先には、マリーゴールドの咲き乱れるエリアがあります。
小型のフレンチマリーゴールドと、大柄なアフリカンマリーゴールド。

















眩しいほど鮮やかな黄色、オレンジ色が、光を発しているかのようです。
コスモスも、あでやかに咲き誇っています。






まだ入り口をはいって少し歩いただけですが、今日はここまででさようなら。