立春を過ぎてから本格的な冬の寒さがやってきたようです。大阪の孫も、瀬戸内市に住む孫も、同じ時期にインフルエンザに罹ったそうですが、漸く元気な声を聞かせてくれました。心配なのは新型コロナウィルス禍の成り行きです。だからといって、「桜の話どころじゃない」とはなりません。それから、賄賂まみれの賭博場騒動も、追及の手をゆるめるわけにはいきません。

事ほどさように心塞ぐことばかりですが、少しは癒やしも必要でしょう。先日のレンジャク観察の手待ち時間、しきりにクロガネモチの実をついばむメジロたちを、沢山写しましたので、ついでにUPしておきます。

今日はこれにて。