深き空に真っ逆さまのミサゴかな

児島湖締切堤防近くに､夕日のスポットがあります。

以前この記事やこの記事でご紹介しました。

昨日も、ちょっとしたアッシーついでに、のぞいてみました。もちろん、真っ昼間ですから、夕日にはまだまだ時間がありますが、少しは、渡り鳥でもやってきてないかという期待もありました。

夕日はまだですが、昼間の月が浮かんでいました。

「月に雁」という絵柄がありました。切手収集の世界では、かなりのレアものだった記憶があります。

空を飛んでいるのは、雁ではなくてカモですか？





でもまだ水面には､渡り鳥の姿は見えません。

これはユリカモメ（都鳥）でしょうか？



こんな景色も見えます。





児島湖の湖面が、鏡のように青空を写していました。




10月の晴れた児島湖 posted by (C)kazg 

10月の晴れた児島湖 posted by (C)kazg 

10月の晴れ  た児島湖 posted by (C)kazg

 

10月の晴れた児島湖 posted by (C)kazg 

10月の晴れた児島湖 posted by (C)kazg

久しぶりに、飛翔するミサゴが写せました。
水中ダイビングは、目撃するチャンスがありませんでしたが 、獲物をわしづかみにして､巣の方角へ飛んで帰る姿を複数回見ました。
ミサゴが登場する直近の記事は､4月のこの記事です。
春の飛ぶ鳥の巻


ミサゴについての蘊蓄はこれ（「はつはるや　とりどりの鳥　撮りました」）

 

10月の児島湖のミサゴ posted by (C)kazg 

10月の児島湖のミサゴ posted by (C)kazg 

 

10月の児島湖のミサゴ posted by (C)kazg 

10月の児島湖のミサゴ posted by (C)kazg

 

10月の児島湖のミサゴ posted by (C)kazg

10月の児島湖のミサゴ posted by (C)kazg

10月の児島湖のミサゴ posted by (C)kazg

10月の児島湖のミサゴ posted by (C)kazg

これから冬に向かうと、もっと頻繁に見られるようになるだろうかと､期待しています。

今日はここまでです。