美作の国長福寺については、これらの記事に書きました。



みんな違ってみんないい、の巻

寂れたる師走の里や塔朱し

ニッポニア・ニッポンとグルス・ジャポネンシスと、もう一つの重要文化財

先日の郷里からの帰り道、立ち寄ってみました。

長福寺の来歴について、真新しい看板が立っています。



強いまぶしい陽射しのため、逆光気味の写真はほとんど、美しくないフレアでボツ。レンズ保護フィルターがひどく汚れていたことに、あとで気がつきました。




美作長福寺の睡蓮 posted by (C)kazg

盆の美作長福寺 posted by (C)kazg

盆の美作長福寺 posted by (C)kazg

盆の美作長福寺 posted by (C)kazg

盆の美作長福寺 posted by (C)kazg

盆の美作長福寺 posted by (C)kazg

盆の美作長福寺 posted by (C)kazg

盆の美作長福寺 posted by (C)kazg

盆の美作長福寺 posted by (C)kazg

盆の美作長福寺 posted by (C)kazg

盆の美作長福寺 posted by (C)kazg

盆の美作長福寺 posted by (C)kazg



以前写した、改修前の写真を少し並べておきます。

周囲の自然との調和という点では、年経て寂びた感じの趣が好ましく思われたのですが、新しい塔も、もうしばらく経つと周囲の光景になじむのでしょうか?

きょうはここまで。