昨日、子守の合間に書いた記事をやっと投稿して、安心して風呂にはいって寝た、、、、、つもりが、今朝見ると、アップされていません。どこかで操作を誤ったのでしょうか?

たいした記事でもないのですが、消失は辛い。がっかりです。

復元を試みましたが、今日はもう気力が沸きません。またの機会に可能ならば試みることにします。

今日は、父の通院のために、田舎に帰ってきました。

前回の帰省時に、カメラを一台、置き忘れて帰っていました。PENTAXQ10です。コンパクトなカメラであるが故に、自動車の座席の隙間に落としていました。探し出して拾ってくれていましたので、今日は持ち帰ることができました。

こんな写真を撮っていました。















あれから10日。景色の様相がずいぶん変わっていました。桜は散り、木々の新芽が山を彩っています。柔らかいパステルカラーです。

PENTAXK10D+AFAD+タクマー55mmf1.8という組み合わせです。

消失記事では、このレンズについて書いていたのですが、その話題はまた回を改めて「復元」を試みる予定です。

現代的なカリカリの描写ではないので、こんな柔らかい風情を描くにはかえって似合っているかもと思えました。



















病院の行き帰りの道々、どこもかしこも、こんな情景が車窓を流れます。何度も車を停めて撮影したいところですが、そうも行かず、買い物に寄ったお店の駐車場から見える景色を写したのが上の写真です。

次は、実家周辺の山景色。

















東西南北、どちらを向いても、最高に美しい季節だと思えます。

























同じような写真ばかりですが、飽きることがありません。

次は別のカメラです。OLYMPUSE-PM1+LUMIX G 14mm F2.5 ASPH。

文字通りポケットカメラです。

ツツジが見事に咲いていました。







今日はここまで。