明日から雨だというので、朝のうち、短時間、畑へ行ってきました。気候が良いので雑草が生い茂って大変です。草刈り鎌で刈り払ったり、鍬で根を掘りあげたりしてみますが、少しもはかどった気がしません。
ここの住人が、様子を窺いに顔をのぞけましたので、少々ご挨拶して、ほどほどに引き揚げました。
pentaxkx+pentax fa100-300mmの望遠側で写しました。古いレンズで、最短撮影距離が1.5mより近づけませんので、アップの迫力が今一歩です。





次は、OLYMPUS PEN mini E-PM1+OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro(マイクロフォーサーズ用マウントアダプタ利用)によるマクロ撮影です。






ここまで近づくと、怯えて逃げられそうですが、ハンディタイプの一脚を、自撮り棒さながらに、手の先に伸ばして被写体に近づけると、相手は案外平気なようです。ファインダー撮影に比べて、いつもはストレスを感じる背面液晶なのですが、こんな格好でリモートケーブルを使ってシャッターを切るという撮影方法だと、案外平気なようです。
Enrique様のこの記事5月入り・超チョウ論にヒントをいただきました。ありがとうございました。
今日はこれにて