新型コロナウィルスが、世界を震撼させています。自然の奥深さに対して、人知は有限である、などということははじめからわかっていることです。それだからこそ、根拠もなく傲慢に陥らず、精一杯英知を寄せ、最善を尽くすしかないのです。大きな権限を付託されている立場のリーダーこそ、その全力を発揮して欲しいのです。
ネット世界を瞥見すると、もっともだと思わせられる記事に沢山遭遇します。
一部分を拡大します。
世界有数の医療水準、知見を誇るニッポンが、先の見えない不安におののかねばならない現状は、コロナウィルスそのものの怖さ以上に、政権担当者の無策、無責任、無節操の甚だしさに起因しているのは間違いないでしょう。
春野訪れは、着実に進んでいます。
24日(月)には、郷里の畑の耕耘をしてきました。
オオイヌノフグリが、コバルトブルーの花弁を思うままに広げていました。
臨月間近の長女も、久しぶりに同行。もうすぐお姉ちゃんになるこの孫は、お子様ランチが大好きです。
一方こちらの孫は先日5歳になりました。
近所の公園に梅が咲いています。
今日は、久しぶりに晴れたので、自然環境体験公園を歩いてみました。
マンサク。
K5Ⅱ+AFBORG45EDで写しました。
これは、PENTAXK30+トキナー90mmmacroで撮影。
河津桜が一気に咲き始めています。
以下、PENTAXK5Ⅱ+AFBORG45EDの画像です。
ヒヨドリ。
カルガモ。
河津桜の蜜を求めて、メジロが遊んでいます・
今日はこれにて。