ナードサークは春たけなわ、の巻

今日も上天気で、初夏を思わせる陽気でした。

この春中学生になる孫が、庭に何か植えてみたいと言うので、トマトの苗を植えることにしました。

秋にはサツマイモを収穫した一区画に、冬の間の賑わいにと、菜の花や紫大根の種をまいていました。

いまほそそながら目を楽しませてくれています。



3月には、その区画を少し延長して、ジャガイモを植えてみました。

今日は、そのそばの、固い庭土（真砂土〉を少々掘り返して､堆肥や肥料を加えて、園芸店で買ってきたトマト苗を移植しました。

小3になる弟とスペースを分け合って、3種類の苗をそれぞれ一本ずつ植えてみました。さてどんな実がなりますか。

アベノミクスの「果実」よりは、期待できそうに思えますが、､､.。

新保育園児も昼には帰ってきましたので、よちよち散歩にはおつきあいしましたが、カメラ散歩は不成立。桜は今日もイイカンジですが、カメラに収めることはできませんでした。

というようなわけで、今日の記事は、古い画像でお茶を濁します。

これは、散歩道のチューリップ。







散歩道のスイセンです。













散歩道のタンポポ。









つくしです。

今はもう、スギナが全盛になっています。





菜の花の咲く小川に、ヌートリア。









草むらにカナヘビが出現。



喜んだ弟が、一瞬捕まえましたが､逃げられました。



スズメの道草。





今日はこれにて。