ここ数日、パソコンに向かうことが多く、頭の片隅に「VDT症候群(Visual Display Terminal Syndrome)」という言葉か踊ります。
wikiによれば、こんな症状があらわれるとのよし。
主な症状
目の症状 - ドライアイ、充血、視力低下、目の疲れなど。
体の症状 - 首、腰、肩のこり、だるさ、痛み、慢性化すると背中の痛み、手指のしびれなど。
心の症状 - 食欲減退、イライラ、不安感、抑うつ症状など。 

これ、かなり複数該当します。当てはまらないのは、食欲減退ぐらい(笑)?
自覚症状がありながら、何をそんなにパソコンにとらわれているの?といいいますと、ひとつには、私がお手伝いしている退職同業者の親睦団体が、年に何度か発行する会報の編集係を仰せつかっていて、その印刷発送予定が明日の火曜日。それまでに、印刷用の版下を完成させなければなりません。
一番大変な、原稿執筆はほかの方々がそれぞれ分担してくださって、私はそれを寄せ集めて、大事や写真を適当(イイカゲン、イヤ、よい加減)に配置して、順に並べて目次をつける、、、、という、至って単純かつ実務的な仕事をするスタッフの一員いすぎません。

が、しかし、問題がいくつかあります。