季節の推移は速やかなので、ちょっとタイミングが遅れると、すぐに時季はずれの感じがしてしまいます。
まだ「新作」のつもりですが、4月22日の画像はいかがでしょう?
先日の記事にも書きましたが、久しぶりに散歩した深山公園です。
この公園も花見客の集まる桜の名所なのですが、ソメイヨシノはとっくに散っていました。
ギョイコウ(御衣黄)。花色が、咲きはじめは白色から白色から淡緑色(萌葱色)で、「次第に中心部から赤みが増してきて(紅変)、散る頃にはかなり赤くなる(ウィキペディア)」そうですね。
- 折々散歩
これまたみごとな、桜の大木です。小さな白い花びらが、柔らかい若葉と一緒に、青空に映えています。品種は?です。
ハナミズキ。
ツツジも、いろいろな品種が咲き競っています。
白く清楚な、この花は何でしょう?
トネリコでしょうか?
エナガがいました。
ヤマガラがいつものように顔を見せてくれます。
このライオン像の口の中にご注目ください。
ズームの倍率を上げてみます。
さらに大きくしてみると。
口にヒマワリの種をくわえているのが分かります。
よく見ると、このライオンの口の中に、ヒマワリの種がたくさん置いてあります。どなたかが、餌付けのためにおいておられるようですね。
このエリアに、ヤマガラの群れが、しょっちゅう姿を見せては、人懐っこく近づいてくるのは、そういう仕掛けがあったのですね。。
紅葉の若葉。ここも、山雀の活動エリアです。
銀杏の若葉がだんだん大きく成長し,めずらしい花が咲いています。
今日はこれにて。
ハナミズキ。
ツツジも、いろいろな品種が咲き競っています。
白く清楚な、この花は何でしょう?
トネリコでしょうか?
エナガがいました。
ヤマガラがいつものように顔を見せてくれます。
このライオン像の口の中にご注目ください。
ズームの倍率を上げてみます。
さらに大きくしてみると。
口にヒマワリの種をくわえているのが分かります。
よく見ると、このライオンの口の中に、ヒマワリの種がたくさん置いてあります。どなたかが、餌付けのためにおいておられるようですね。
このエリアに、ヤマガラの群れが、しょっちゅう姿を見せては、人懐っこく近づいてくるのは、そういう仕掛けがあったのですね。。
紅葉の若葉。ここも、山雀の活動エリアです。
銀杏の若葉がだんだん大きく成長し,めずらしい花が咲いています。
今日はこれにて。