レントゲン写真では変化なし。OKです。
その足で、岡南飛行場、阿部池方面へ向かい、池畔を散策しました。朝は氷点下2℃という冷え込みでしたが、陽射しがあり風も穏やかでしたので、歩くうちに汗をかきました。
小鳥たちとの嬉しい出会いもありましたが、それはまたの機会にご紹介するとして、今日は別の生き物のご紹介です。
昨日の夕方、近所の小川で、ヌートリアを見ました。
K5Ⅱ+TAMRONsp500mmで写しましたので、ノートリミングでこの大きさに写ります。
そして今日は、FUJI FINEPIXS1で。いずれもノートリミングです。
ぽかぽか陽気のもとで、のんびり日なたぼっこをしながら草を食べていました。
別の個体が、複数、水の中を気持ちよさそうに泳いでいました。朝のうちは氷の張っていた水面が、何だか暖かそうに見えてしまいます。
ヌートリアは、別名、沼狸(しょうり、ぬまたぬき)、海狸鼠(かいりねずみ)、洋溝鼠(ようどぶねずみ)、舶来溝鼠(はくらいどぶねずみ)などと呼ばれたそうです。
拙ブログにヌートリアは度々登場しますが、◇新カテゴリー『獺祭魚』の蘊蓄
ではこんなことを書きました。
南アメリカ中・南部(チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ボリビア、ブラジル南部)原産の齧歯類。巨大ネズミという風体ですね。 「ヌートリア」とはスペイン語でカワウソ(の毛皮)を意味し、原産の南米では本種のことを「Coipo」と呼ぶ。英名でも「Nutria」より「Coypu」の方が一般的(wikiより)だそうです。 「稲美野ヌートリア通信」というサイトに詳しい説明が掲載されています。 一部を、これまた無断で引用すると、 |
飛行場方面から激しい爆音が聞こえて来ました。
小型の飛行機ですが、どうやらジェット機のようです。
機体番号をもとに調べてみますと、、、
Cessna 525 CitationJet (セスナ525サイテーションジェット) CJ1という機種であるようです。
今日はここまで。