長女のムコ殿の実家の裏山に、今年もタケノコ掘りに出かけました。
孫たちが喜ぶ一大イベントです。
このブログに、このイベントが最初に登場するのは、2014年4月のこの記事です。
筍掘り遠足
翌2015年にも、この記事を書いています。
雨の間(はざま)のタケノコ掘り、の巻
去年は長女が出産直後のため中止。今年は、天候の影響か、タケノコの生育状況が少し遅いらしく、一週間~10日ほど遅れた実施となりました。
今日の参加は、長女夫妻と一歳児、姑さん、長男家の中2生、小4、小1生、そして私と妻。
初参加の一歳児は、乳母車で見物、いやお昼寝です。
タケノコも、孫たちも、大きくなりました。
のどかな陽光に誘われて、アマガエルも顔を出しました。
子どもたちのはしゃぎ声に合わせて、蝶たちが花の周りを軽やかに舞っています。
こんないろいろなサイズのタケノコが沢山収穫できました。大きな段ボール箱一杯に、3箱もいただいて帰りました。
何軒かにお裾分けしましたが、まだたっぷり残っていて、大鍋を三つも四つも用意してあく抜きに励みます。
きょうはこれにて。