一日遅れの日記を書くのは、むかしながらの習性みたいなもの。
昨日は、散歩がてら自転車で、久しぶりに畑へ。いま、植えている作物は、サツマイモだけ。日照り続きで焼け枯れていた蔓や葉が、この間の雨により回復して元気です。その代わり、雑草も激しい繁茂ぶり。覚悟していたとはいうものの、さすがにげんなり。少々草を抜いて、すごすご引き上げました。
時間をおいて、今度は鍬や鎌の用意をして車で出かけます。真夏日復活だそうで、さすがに、汗は出ますが、一時に比べれば、しのげます。
小動物たちも、心なしか心地よさげな秋の日射しでした。


それはいいんですけど、マクロレンズを装着しているOLYMPUSE420が、コンクリート床に落下。よくよく不運な子です。今度は、レンズは無事そうですが、本体が!液晶が表示しなくなったようです。
芋の葉陰からのぞくバッタは、液晶の見えないE420で写しました。写るんですけどね、情報の表示が一切見えないので、不安です。仕方がないので、お蔵入りしてたE410を、引っ張り出してきて使ってみることにしました。
テントウムシは、pentax x-5というコンパクトカメラ(図体は、あまりコンパクトではありません)で撮りました。ここまで写るのなら、重い一眼レフを持ち歩かなくても、、、と思ってしまいます。ただ、シャッターのタイミングにタイムラグがあって、フラストレーションは残ります。




夕方は、ママとパパがそれぞれ用事があって、孫たちとしばらく公園であそびました。というより、思い思いに遊ぶ孫たちを見ているだけでくたびれました。家遊び専門の現代っ子ながら、さすがにエネルギーがすごい。
女の子は、先週、原因がはっきりしない高熱で入院し、退院したばかりなのに、大はしゃぎ。いい季候になりました。






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