例年ですと、5月の連休を中心に、郷里の老父母も交えて家族が集まり、お泊まりや食事会を楽しむのが我が家の習いですが、今年はコロナの影響でそうも参りません。が、休校や登園自粛で、孫たちの在宅時間が増え、親たちが仕事の日は,ジジババのもとに滞在する機会が増えます。日替わりで、従兄弟姉妹達が遊びに来たり泊まっていったりしましたので、通常以上に託児所業務は大繁盛です。


今年は、新生児が生まれ、すくすく育っていますし、1才過ぎのわんぱく男の子も久しぶりに顔を見せてくれたり、いつものことながら、正しく名前を呼べません(笑)


5月7日


バアバが、海へ連れて行ったそうです。



 







上の写真は、女の子の孫たちが代わる代わる撮影してきたものです。


ハムスターも人気者です。この写真も、小4の孫の作品。




5月8日。良いお天気に誘われて、近所の小川に魚を掬いに行きました。我が家の一行以外には、ウォーキング客が1~2名、すれ違うかどうかという疎状態。3密にはならない、はずです。マスクなしでもいいかな?





中学生が,掬ってみせてるのを幼い子たちが見守ってます。これは少し密度が高まってますか。





いつの間にやら、麦秋です。



 


ところで、前回記事の続きです。


去年出したこの紙の本を、電子書籍(kindle)化する試みが、ようやく実現したようです。


 





カルロス爺さんの思い出: そこにある戦争 (MyISBN - デザインエッグ社)



  • 作者: 木下透

  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社

  • 発売日: 2019/09/09

  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)








下が,kindle版です。




カルロス爺さんの思い出: ここにある戦争



  • 作者: 木下 透

  • 出版社/メーカー:

  • 発売日: 2020/05/10

  • メディア: Kindle版







おや?副題が変わってるぞ(汗)深い意味はありません。不注意によるケアレスミスです。ご愛敬、、、今日はこれにて。