今日は暦の上では「雨水」(うすい)。


辞書にはこうあります。



う‐すい【雨水】
1 あまみず。
2 二十四節気の一。2月19日ごろ。水ぬるみ、草木の芽が出始めるころの意。《季 春》「薩埵(さった)富士雪縞あらき―かな/風生」


出典 小学館デジタル大辞泉



朝から暖かい雨でした。特別の用事もありません(雨のため何もできません)が、妻とともに郷里の父母を訪ねてきました。夕方、帰ってみると郵便ポストに、二通の郵便物がありました。差出人は、一つは高知新聞社、もう一つは高知在住のN先輩です。
前者には、2月18日付の「高知新聞」が同封されており、私の投稿が同日付の「声ひろば」欄に掲載された旨知らせて下さっていました。



後者には、同じ新聞の「声ひろば」欄掲載ページを、同封してくださり、投稿への感謝とともに、「これをきっかけに(生誕地碑建設の)運動を盛り上げたいと心しています」と添え書きしてありました。



「瓢箪から駒」で、もしも運動が成就して、生誕地碑が建設されるようなことになったら、きっかけの一端を担った一人として、ひそかに鼻を高くしたいと勝手に夢想しているところです。


今日の雨水の写真は撮り損ねました。穴埋めとして、昨日の鳥写真の残りを掲載しておきます。


ヒヨドリ。



シメ。



ハクセキレイ。



メジロ。



ツグミ。





今日はこれにて。




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