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些細なる鬼の霍乱終戦忌 [今日の暦]


ご無沙汰しました。
皆様、お変わりありませんか?
当方、やや、小規模な「お変わり」がありまして、ブログ更新、少々休ませていただきました。
いわば「青天の霹靂」ですかな。故事ことわざ辞典によりますとこんな意味ですな。

 青天の霹靂
青く晴れ渡った空に突然激しい雷鳴が起こることから、予期しない突発的な事件が起こることをいう。
陸游の詩『九月四日鶏未だ鳴かず起きて作る』に「青天に霹靂を飛ばす」とあるのに基づく。
「霹靂」とは激しい雷鳴のことで、筆勢の激しさを表して言ったことば。
【出典】 詩・陸游
【注意】 「晴天の霹靂」と書くのは誤り。

 

劇団ひとりさんの小説とは関係ありません(笑)。

 

青天の霹靂

青天の霹靂

  • 作者: 劇団ひとり
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/08/27
  • メディア: 単行本

 

 

では、私的な「突発的事件」とは何かと申しますと、猛暑猛暑の連続記録が途切れ、朝夕少し涼しいと感じられるようになったこの2~3日なのに、どうも気力が湧きません。お散歩に出るのも億劫ですし、小さなコンパクトカメラさえ、重く感じられます。家の階段を上り下りしてさえ息切れがするし、身体の節々が痛む日、頭痛もあるようだ、神経を使う細かい作業も辛いし、パソコンディスプレイを見てもまぶしくて目が疲れる。何しろ食欲がなく、ソーメン続き(これにも飽きました)。
というわけで、ほぼ朝から晩まで、クーラーのきいた部屋で横になってテレビ番組や、録画番組を観ながら、ウトウトとする日々がちょっと続きました。
そんなとき、ふと思いついて体温を測ってみますと、38.3℃と表示されます。なるほど、気のせいばかりでもなかったのかと、妙に納得し、一思案いたしました。
これが一昨日、8月13日の事でした。
故事ことわざで言いますと「鬼の霍乱」てヤツですかね。

 【読み】 おにのかくらん
【意味】 鬼の霍乱とは、普段はとても丈夫な人が、珍しく病気になることのたとえ。
【鬼の霍乱の解説】
【注釈】 病気などしたことない人を、強くて丈夫な鬼にたとえ、鬼が霍乱で患うようだという意味から。
「霍乱」とは、漢方医学用語で日射病や食中毒のこと。
【出典】 -
【注意】 目上の人に対して直接使うのは失礼にあたる。
誤用例 「入院されたと聞いて鬼の霍乱だと思い、飛んできました」

でも、このことわざは、「病気自慢」をウリにブログを書いている私にとっては、そのまま当てはまるとは言い難く、せいぜい「アマガエルの霍乱」あるいは「ナメクジの霍乱」といったところですか(汗)。
一夜明けて8月14日。まだ熱が下がりません。
しかも考えてみると、世の中はお盆ですよ。医療機関も休診日であるところが多いはず。「当番医」さんを探して受診すべきかとも思いますが、経過を説明するのが厄介なのです。はっきり、風邪とか、外傷とか、原因が思い当たる場合はそれでよいのですが、「私の病気自慢で書いてきた病歴に起因するような変調の場合、ゼロから説明するのも至難ですし、データはすべて、お世話になっているS総合病院にあります。
というわけで、ダメ元でS総合病院の総合窓口を訪ねて受診を依頼してみることとし、それが駄目なら奥の手の、救急外来(前回利用させていただきました)に飛び込もうと決めました。
待ち時間を短く済ませたいので、朝一番での受付を期待して、午前7時前に出発。通勤時間帯にかかってしまうと時間が読めませんが、この日はすいすいと走り、30分弱で到着。幸いなことに、この日も診療日であるようです。幸先がよろしい。
受付機が稼働するのが7時45分だそうで、おとなしく待ち、ほぼ先頭グループの、20番の受付番号をゲット。
予約じゃないので、内科の窓口で主治医による診察をお願いする必要がありますが、窓口が開くのは8時半。おとなしく待ちます。
窓口の看護師さんに事情を説明し、問診票を記入し、後は診察室からの呼び出しを待つばかり。なのですが、「予約患者優先で、隙間が空いたら診察」という原則ですから、なかなか順番が回ってきません。我慢して、おとなしく待ちます。
やっと呼び出しがあり、診察。退院後の経緯なども簡単に説明し、症状も言います。
「発熱はどのくらいありました?」

「38.3℃でした。平熱が低いので、私にとってはどちらかというと高熱に属します。」

「あなたに限らず、普通の人にとっても、高熱と言えます。」

などと、漫才のようなやりとりを交わしながら、一通りの問診・聴診を経て、

「夏風邪のようなものならいいですがね。重篤なものが潜んでいては心配なので、一応血液検査と尿検査の結果を見て、治療を考えましょう」。
というわけで、検査室まで移動、採血と採尿を終えました。
このあたりまでが、プロローグです。

この後が長い。
待つ、待つ、待つ、待つ。おとなしく、待つ。
よく待ちました。
次なる診察を得、「炎症反応が強く出ていますが、原因ははっきりしません。対症療法的に、抗生剤と、鎮痛解熱剤を処方しておきます。一週間後に予約を入れておきましょう。それ以前でも、何かあったらすぐに来てください」ということで、めでたく診察が終わり、支払いを済ませ、院内の食堂で昼食を摂り、薬局で薬を受け取って、病院を出た頃は、午後一時を回っておりました。
「病気治療も一仕事」とつくづく痛感した次第です。

夕方、大阪の孫一家が帰省しまして、孫勢揃いの賑やかな夕食でした。
投薬の効果か、今朝は少し気分も良く、パソコンに向かう気力も、ちょっとだけ戻りました。
今朝のわが家の窓から見えた常山です。晴れてます。

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今日は終戦の日。
本来ならこれが今日のテーマとなるべきところですが、「病み上がり」状態ですゆえ、さすがにちょっと、込み入ったことは書けません。
かわりと言ってはナンですが、5月の頃に、ある場所に向けて書いた原稿があります。実際は、情勢の動きが急激で、すぐに鮮度を失ったせいもあって、日の芽を見ることのなかった文章ですが、アベサンの「戦後70年談話」が話題になった機会に引っ張り出してみました。
「侵略」「植植民地支配」「痛切な反省」「お詫び」というキーワードを盛り込むことを頑なに拒み、「村山50年談話」「小泉60年談話」を換骨奪胎しようとする企図を指摘してみたのですが、ここ何日かの報道によりますと、「侵略」「植民地支配」「痛切な反省」「お詫び」というキーワードがすべて盛り込まれたそうじゃありませんか。
背後には中国・韓国と友好関係を重視したいアメリカの思惑、「平和の党」を標榜する与党公明党の立場、そして何よりも、国民世論の急激な盛り上がりを無視できなくて、譲歩せざるをえなかったのかなあ、アベサンといえども「人の子」、民の心を共感するシンパシイをお持ちなのだと、少々嬉しくも思った次第。
でも、これはぬか喜びでした。

 【ぬか喜び】
あてがはずれて、あとでがっくりするような一時的な喜び。糠喜び。
【ぬか喜びの由来・語源】
米を精製する時に出来る「糠」は、その形から細かい、とかちっぽけなといった意味で用いられるようになり、さらに「はかないもの」という意味になり、さらに、一瞬の短い間の喜びをそのように表現するようになった。


実際に、「アベ70年談話」を読んでみましたら、お決まりの饒舌、真実味の薄い軽い言葉、もっともらしい言い回しの羅列。、、、たしかに、報道の通り、キーワードは盛り込んでありましたよ。でも、あたかも、曲芸かマジックのように、肝心な個所をはずして、周到に「引用」の中に封じ込め、その言葉がアベサンの真意であるようなないような、ないような、あるような、要するに主題が鮮明でない、できの悪い「作文」の典型。
私、これでも、「受験生」の「作文」練習には長年、つきあったこともありますから、読者の心をとらえる輝きのある文章くらい、少しは見分けられますよ。
もちろん、これは受験生の作文じゃないですからね。多方面への、大人の「玉虫色」の配慮が必要な側面もあるでしょうよ。
しかし、「戦後70年の節目」に立って、一国の宰相の責任と信念にもとづいて、発せられる「談話」であるからには、聞く人の胸に響くなにがしかのメッセージが籠められていることを期待したいじゃないですか?むしろどんな美辞麗句よりも、そのことこそが肝要でしょう。それはとりもなおさず、この先、私たちの国の進む道筋を、現在・未来の世界の人びとと自国の民に、真摯に呼びかけるヴォルテージと「輝き」が、求められること、受験生の作文の比ではないでしょう。
にもかかわらず、メッセージ性も輝きもない、退屈な作文でした。それだけでなく、分厚い美辞麗句のオブラートの隙間からありありと本音が、透けて見えるところが怖い。

詮ずるところ、5月に書いたこの文章、決して的外れでなかった事が、むしろ残念です。

戦後70年の今年、日本の針路は、かつてない岐路に立たされています。
 昨年12月の総選挙で、与党が326議席(自民291、公明35)を獲得、定数の3分の2を上回る結果となりました。しかし、自民党の得票は、比例代表で有権者比17%にすぎず、「自民圧勝」と評されるにふさわしい信託を得たとは、決して言えません。
 
現に、4月20日付「日経」世論調査によると、「景気回復を実感している」16%、「実感していない」78%。「消費税を17年4月に10%に上げることに賛成」31%、「反対」58%。「集団的自衛権行使のための法案成立に賛成」29%、「反対」52%。「普天間基地の辺野古移設は計画通りに」36%、「見直すべき」47%。「原発再稼働は進めるべきだ」30%、「進めるべきでない」58%など、安倍内閣の基本政策がことごとく国民の願いと対立していることを浮き彫りにしています。各種世論調査の結果は、総じて同様の傾向を示しています。
 安倍首相は、こうした民意に背いて、多数議席をバネに、「憲法改正は悲願であり、自民党結党以来の目標」「歴史的なチャレンジ」(選挙直後の記者会見)と、改憲を軸とする「戦後レジームからの脱却」の野望実現への動きを強めています。
 戦後70年間、日本国民が、一人の戦死者も出さず、戦争による人殺しもせずにすんだのは、侵略戦争による加害と被害の悲惨な体験に立脚し、痛切な反省を経て手にした日本国憲法があったからこそです。
 高知の元中学校教師竹本源治さんは、当時の教師の悲痛な思いをこう歌いました。
「戦死せる教え児よ」 竹本源治  
逝いて還らぬ教え児よ/私の手は血まみれだ/君を縊ったその綱の/端を私も持っていた/しかも人の子の師の名において/嗚呼!/「お互いにだまされていた」の言訳が/なんでできよう/懺愧 悔恨 懺悔を重ねても/それがなんの償いになろう/逝った君はもう還らない/今ぞ私は汚濁の手をすすぎ/涙をはらって君の墓標に誓う/「繰り返さぬぞ絶対に!」
「繰り返さぬぞ絶対に!」の誓いを果たすためにも、「憲法まもれ」の声と運動を、いま、さらに大きく広げていくことが求められています。
 
戦後50年に当たる1995年、当時の村山総理は、「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて、痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。」との談話を発表しました。
 
10年後の戦後60年、小泉談話も「我が国は、かつて、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、改めて、痛切な反省と、心からのお詫びの気持ちを表明するとともに、先の大戦における内外のすべての犠牲者に謹んで哀悼の意を表します。」と述べました。

 安倍首相は、今年8月の終戦記念日に合わせて、戦後70年の「談話」を発表するとして、有識者懇談会での検討を進めていると伝えられています。
その談話の内容について、首相は、BSフジ「プライムニュース」(4月20日放送)のインタビューで、「村山談話、小泉談話については引き継いでいくと言っている。引き継いでいくと言っている以上、もう一度書く必要はない。」と公言しています。直後の4月22日、ジャカルタで開かれたアジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年記念首脳会議での演説では、日本が過去、「植民地支配」と「侵略」を行ったことにも触れず、「痛切な反省」と「おわび」についても、一切言及しませんでした。
 その一方、靖国神社の例大祭にあわせて、安倍首相、塩崎厚生労働大臣は「真榊」を奉納。山谷えり子国家公安委員長、有村治子女性活躍担当相、高市早苗総務大臣の三閣僚が相次いで参拝しました。
 
日本の侵略戦争を美化する特異な歴史観に立ち、A級戦犯を合祀する靖国神社に、国を代表する首相・閣僚が、真榊奉納や参拝を行うことは、客観的に見れば、日本政府そのものが、靖国神社と同じ立場に身を置いて、過去の植民地支配と侵略戦争への無反省を内外に表明していることになります。国際的な批判は当然のなりゆきです。
 安倍内閣の真骨頂は、こうした国粋主義的な傾向と対米従属という両要素が合わさって、より反国民性・危険性を増している所にあります。
 
昨年7月、閣議決定した集団的自衛権の行使を可能とするため、新たな安保法制が5月中旬にも国会に提出されようとしています。これは、①アメリカがどこかで始めた戦争に対して、自衛隊が「戦闘地域」にまで行って軍事支援を行うことになる。②形式上「停戦合意」がなされているが、戦乱がまだ続いている地域にも自衛隊を派兵し、武器をつかった治安維持活動にとりくめるようにする。③日本が攻撃されていなくても、集団的自衛権を発動して、アメリカと一緒に海外で戦争をする、など、文字どおり日本を「海外で戦争する国」に作りかえるための「戦争立法」です。
 安倍首相は、4月末に訪米し、オバマ米大統領との首脳会談や米議会演説などを行いましたが、①法案を国会にまだ提出もせず、国会での議論も経ていない段階で、新ガイドライン(日米軍事協力の指針)を結び、②米議会では、夏までの成立を誓約する、など、国会の議論や国民世論よりも、アメリカの意向を優先させる姿勢をあらわにしています。
 日米首脳会談が行われた4月28日は、1952年のサンフランシスコ講和条約発効の日で、沖縄にとっては、日本の主権回復後もアメリカの占領下に置かれた「屈辱の日」です。この日、安倍首相は、辺野古沖への米軍新基地建設について、「唯一の解決策とする立場は揺るがない」などと、アメリカに対して推進を約束し、沖縄県民の心を足蹴にしました。
 日米首脳会談直後の5月5日、米国防総省は垂直離着陸機オスプレイ17機と関連装備を日本に売却する方針を決め、米議会に通知しました。価格は推定で総計30億ドル(約3600億円)にのぼり、2015年度の社会保障予算削減分3900億円に匹敵します。
米国製オスプレイの最初の輸出先はイスラエルの予定でしたが、同国が昨年末にとりやめたため、日本が最初の輸入国になります。アメリカ追随、軍事優先の安倍政治が、社会保障・国民生活を踏みにじる図式が、ますます明白になってきています。
平和と暮らし、福祉・教育の願いを、憲法まもれの運動と結合して、とりくみを強めていく必要があります。

 
孫たちとお出かけした途中で見た田園風景です。
のどかで平和です。
戦後71年も、80年も、90年も、100年も、末久しく続く風景であって欲しいです。
 
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majyo

涼しくなって私も拍子抜けしたのか一日眠いです
どこか変調きたしているようにも思います
再度の検診まで自重してくださいね。
70年談話ですが
まったく同意見です。全部入れたけれど実が無いと
感じましたし、すべて読む気がしませんでした。
心を打つものが無く、ここでも書かれていますが
玉虫色と感じました。これは下手な作文です
by majyo (2015-08-15 19:50) 

joyclimb

お大事になさってください。
青空と水田の風景、とてもきれいですね。
by joyclimb (2015-08-15 20:38) 

kazg

majyo 様
確かに、涼しくなりかけて、これまでの体へのストレスが、ボディブロー効果を発揮するのかもしれませんね。活動量多く、日頃強靱でいらっしゃるmajyo 様ですが、くれぐれも用心なさいませ。

by kazg (2015-08-15 23:29) 

kazg

joyclimb様
ありがとうございます。
気温は高いけれど、久しぶりに、さわやかな感じのする青空でした。

by kazg (2015-08-15 23:32) 

momotaro

鬼?の霍乱とは知りませんでした。ご家族とお盆休みかと…
お大事になさってください(*^_^*)
できの悪い作文、何言っているか分からず、二三回読んじゃいました。
あれでいいと思っているアタマに呆れました、官僚のアタマも含め。読書を舐めています
by momotaro (2015-08-16 06:42) 

kazg

momotaro 様
まったく同感。夏休みの宿題提出日が迫って、本人が理解と得心が及ぶいとまもなく、付け焼き刃で無理無理に作った(総掛かりで作ってもらった)甘やかされ坊ちゃまの宿題、みたいなありがちのマンガのネタが思われたりします。情けないことです。
by kazg (2015-08-16 08:24) 

三宅ちはる

お元気になられましたか?
田園風景、きれいですね~

うちの旦那も今年がラストです。
退職後、どのように過ごすのかしら・・・・・

私は、後3年ありますが、もう一緒に辞めて、孫と遊んで暮らしたいのですが・・・・・
旦那が「ヒモにしてくれ」と言うので・・・・・
by 三宅ちはる (2015-08-16 09:08) 

kazg

三宅ちはる様
ありがとうございます。
あの節は、奇しきところでお会いしましたが、その後、結果はいかがでしたか?ご無理なさいませんように。
「ヒモ」殿から頼られるのも一興かも知れませんがね(笑)
by kazg (2015-08-16 09:24) 

momotaro

訂正の追加コメントお許しください。
読書を舐めている→読者を舐めているm(_ _)m
by momotaro (2015-08-16 23:43) 

kazg

momotaro様
ご丁重にどうもありがとうございます。
というより、「読書を」で、さすが、的確で鋭い洞察、と納得しておりましたよ。
古来、読書こそ、人間形成の根幹、書を読む姿勢・態度・心構えにこそ、その人のレベル(素地)が自ずと透けて見える。読書をなめてるようなヤカラは、何事につけても誠実でなく、信頼が置けないと、喝破されたのだと、、、。
by kazg (2015-08-17 22:51) 

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