またまたカモカモエブリバディ、の巻 [折々散歩]
うまいタイトルを思いついたと思ったら、2番煎じでした(汗)
カモカモエブリバディ、の巻(2020-02-02)
自宅近くの用水路に、今年もコガモが姿を見せてくれています。
(後略)
いやそれどころか、もっと古い記事にも、、、。
小春日の出会い、の巻(2017-11-289
いつものように、コガモの群れが小川に寛いでいます。
(中略)
カモカモエブリバディ、などと寒いシャレを口走ったりしています。
これはまずい、もっと斬新なタイトルはないかと頭をひねるうちに「カモン ベイビー ---」はどうだろうと思いついて悦に入っていたら、実は前掲のカモカモエブリバディ、の巻の記事への、momotaro様のコメントに
>カモンベイビーアメリカなんて変な歌が流行ってましたけど
>カモン鴨、鴨、鴨
>の方がいいですねぇ!
といただいておりました。そんなこともすっかり忘却の彼方でした。なさけない、、、。
ここ何日か、報道番組の主題は、日本の国会論議よりも、アメリカの大統領選の行方に向けられていて、にわか大統領選マニアが急増したかもしれません。はて、我々どこの国民だったっけ?と、首をかしげたくなるほどです。
ま、いずれにしても、きょうはカモの話題です。
半月ほどまえ、深山公園で今年もカモの群れが飛来してきていることを確認しました。
ヒドリガモ。
オナガガモ。
近所の小川にも、コガモが飛来しました。まだ個体数が少なく、シャッターチャンスにも恵まれません。とりあえず、証拠写真だけ掲載しておきます。
今日は、自転車で一息のところを流れる倉敷川を覗いてみました。
いろいろな種類の水鳥がいました。
マガモ。
カンムリカイツブリ。
カワラヒワが群れで動きます。
アオジ。
ツグミ。
【付録1】数日前の、ご近所散歩での写真です。
セキレイ。
ジョウビタキ♀。
ヒヨドリ。
スズメ。
【付録2】オールドレンズ(Super Takumar 55mm F1.8)で写した花々。
今日はこれにて。
そうカモくらいしか思いつきません(・・
渡り鳥もその時期には必死で渡るんでしょうね
鷲鷹にやられないように、中継地はどうとか
いろいろな困難を超えて来るんでしょう
そう考えたらなんかうるうるします
by gonntan (2020-11-06 21:13)
gonntan様
毎年、こんな辺鄙なところのささやかな小川(用水路)に戻ってくる(訪れてくる)のは、思えば「奇跡」に等しい事なのですね。
by kazg (2020-11-07 08:13)
カモン鴨、カモカモ!
鴨がやって来るところ、佳いところにお住まいですねぇ!
米大統領選、もっとしらっと見たいですねぇ
大ニュースではありますけど・・・
それより国会が大変ですよ〜
総理大臣がやっちゃいけないことやって、連日太いお注射されてます!
by momotaro (2020-11-08 03:39)
momotaro様
あちらの国の大統領の「不適格」加減が、連日あからさまにされてきていますが、それを「宗主」とあがめてひれふしてきたこちらの国のトップも、二代続けて「不適格」極まりなしでしたね。あまりにも舐めたことをやってくれます。「太い注射」も、痛いお仕置きも、もっと徹底的に必要です、、、ね。
by kazg (2020-11-08 04:55)