今年もゆるゆる、の巻 [折々散歩]
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
今年の年賀状のWEB版をお届けします。
部分的に拡大させていただきます。
悪疫退散・一陽来復
コロナ禍いまだ収まらず、いのち軽視の政治は続く。が、陰極まれば陽に転ずとか。挫けず、倦まず、諦めず、今年も、ゆるゆる参りましょう。
わが家の近況メモ
kazg 年の瀬のパソコン故障で、物心ともに大打撃。ようやく年賀状を書くだけの気力が回復したところです(笑)。
妻 棉栽培2年目。綿繰りして紡いだ糸で、綿織物に挑戦するのが今年の抱負。
長男一家 春からK男は大学生に。A郎は中3、バスケを続けます。年女のR子は小6、A女は小2。二人とも体操・習字を頑張ります。
長女一家 (瀬戸内市) 母ちゃんは育休明けで職場復帰。A子ひは小学校入学。Y男は幼稚園。それぞれ新生活へ。
次男一家(大阪市)新株コロナに警戒しながらも、正月は久しぶりに帰省。K子は、来春小3で、すっかりお姉さん。A男三歳、テレビ電話での応答も一人前です。
郷里の父母 夏には、ブレーキ踏み間違い防止装置の話題で TVで紹介してもらった父は、その後体調を崩し、入院加療を経て、現在、介護老人保健施設へ入所中。食欲・意欲も回復し、元気ですが、面会は2人以内で週1回、10分に限られます。つくづくコロナが恨まれます。
新年早々、恒例の訂正記事を一件。
前回の記事で、こんなことを書きました。
これなあに??
コサメビタキでしょうか???
早速、フェイスブック上で、複数の「お友だち」から、キクイタダキではとのご教示をイタダキきました(ダジャレ)。ありがとうございました。早速こんなコメント返しをしたところです。
H様、M様、ありがとうございま-す。身体の小ささから、最初キクイタダキかと思って写しましたが、黄色い頭頂部を確認できず、迷ってしまいました。ご指摘に感謝し、キクイタダキに会えたことが確認できたことにも感謝です。
キキイタダキは、私にとっては、ちょっと特別な鳥で、見つけることができて、しかもカメラに収めることができると大変幸せを感じます。過去記事で、初登場はこれでしょうか?
この顔、カワウソに似てません?
」
頭のてっぺんに黄色い飾りが見えるような気がします。
キクイタダキでしょうか?
「菊戴」、つまり頭のてっぺんに菊の花をいただいているという命名だそうですね。もしそうだとすると、初めて撮影に成功したことになります。
菊の模様はなかなか見えません。
今日はこれにて