お久しぶり(その3)、の巻 [折々散歩]
お久しぶりシリーズのつづきです。
11月19日(木)、自然環境体験公園のアトリです。
11月20日(金)、阿部池周辺を歩きました、これが「お久しぶり」でした。
そしてこの水鳥。
ホシハジロでしょうが?お久しぶりです。
マガモの群れがいます。
飛翔写真を数葉。
カンムリカイツブリ。
ジョウビタキ♀。
思いがけず、美しく紅葉した樹木があります。ナンキンハゼでしょうか?場所からして、人工的に植栽したものとは思えませんから、鳥のフンにでも混じって種が運ばれたものかと思います。
11月21日(土)の昼散歩で写したこのナンキンハゼの木は、霧の朝散歩の記事の、あの木です。これも、私がこの地に住み始めた頃には存在に記憶がありませんから。いつの頃からか、鳥に運ばれた種が芽生え、大きく育ったものかと推定しています。明るい光の中では、霧の中の姿とは、印象ががらりと変わって見えます。ここ数日で、色づきもすすみましたし、雨と風で、すっかり葉を落としました。
何か枝がゆさゆさと揺れていると思ったら、風ではなくて、ムクドリでした。バサバサっと、飛び立ったのでわかりました。
ところで、この記事新しい同居者、の巻(2019-12-27)で紹介したハムスターのオスが、体調を崩して呆気なく逝きました。
昨日から冬休みの子どもたちとの、潤滑剤(笑)に、こんなクリスマスプレゼントを、一緒に買いに行きました。わが家の、新しい同居者です。
来年はねずみ年ですから、、、
庭の片隅、故ドン・プレコの近くに埋葬しました。
注 安らかに眠れや愛しのドン・プレコ(2016-04-27)参照。
安らかに眠れよかし。
今日はこれにて。