追伸あれこれ,の巻 [折々散歩]
爬虫類、両生類が苦手な方におことわりです。終わりの方に、不快画像が登場します。悪しからずご容赦ください。
追伸その1
昨日の記事で、「脚が黄色いように見えるのでキアシシギですかね?」と書いたこの鳥について、M師の奥様が、「キアシシギではなく アオアシシギ」と教えてくださいました。どちらもこれまで見たことがなく、アオアシシギは初見。初撮りです。ラッキーでした。
実は、昨日、性懲りもなく、再び同じ場所を訪ねてみたのです。
アオアシシギは見つけられませんでしたが、タシギはいました。
そして、またまたソリハシシギも見ることができました。色んなポーズを見せてくれました。
追伸その2
綿のその後です。
今日も郷里へ妻と帰り、雨の中、綿を収穫して帰りました。
まだ花も咲いていて、これから先の実りも期待されます。
持ち帰った綿は、ぐしょ濡れ状態ですので扇風機で乾かさねばなりません。明日も雨のようです、、、、
今日の付録 その1
綿を植えている畑は、お墓の近くです。今年も忘れず、ヒガンバナが咲いていました。
今日の付録 その2
もう秋ですのに、雨に誘われてアマガエルが出てきました。ガラス戸から、家の中をのぞき込んでいます。
下のカットは,何枚も撮ったのに全部ピンボケでした。残念。
追伸 その3
以前、畑作業中に崖から転落させて故障した耕運機を、最近、多少コンパクトな機種に買い換えました。これまで通り実家の畑でも使い、車に乗せて60km離れた我が家まで持ち帰り、こちらの畑でも使おうという目論みからです。
ここ数日、雨の隙間を縫って耕運機も試運転しながら、夏から秋へと、畑の模様替えをぼちぼち進めています。
その作業中の一コマ、こんな客に会いました。
全体像はこちらです。
最初は何か気づきませんでしたが,鎌首をもたげてこちらをじっとうかがっています。しばしのにらみ合いの末、彼は静かに去って行きました。
追伸 その4
雨上がりのプチ散歩、の巻(https://kazsan.blog.ss-blog.jp/2021-09-04)の記事に、 Enrique 様がコメントを下さいました。
蛇と菅さんはご勘弁。
爬虫類系はダメです。
それへのコメント返し。
>爬虫類系はダメ
同感です。一見、まず、忌避感が湧いてきてしまいます。
今度の総裁選でも、誰とはもうしませんが、なんだか爬虫類を連想させるお方(面相というか、雰囲気全体から)のお顔に、つい身がすくみ、直視できません。
いや、だからといって、ほかのどの候補者(の面相)がマシというわけでもありませんが、
外見で人を判断することは慎むべきでしょうが、「40 歳になったら、人は自分の顔に責任を持たねばならない」と、エイブラハム・リンカーンが言ったと、小学校で習った逸話も、忘れることができません。総裁選の出てくるヒトタチ、、どうしてあんなに、揃いも揃って「人品骨柄」に卑しさ、おぞましさ、軽佻浮薄さが漂うのでしょうか???
今日はこれにて。