虫の原っぱ虫三昧、の巻 [折々散歩]
昨日、郷里の実家の庭で、ハグロトンボを何尾も見ました。
黒い羽根とメタリックな胴、ひらひらと優雅に飛ぶ姿が魅惑的で、ついつい、追いかけてしまいます。
帰り道の途中で、和気町の自然保護センターに寄ってみました。
耐えがたい暑さが、気持ちを萎えさせましたが、いざ歩いてみると木陰もあり涼風も時折吹いてしのぎやすい散歩道です。
「虫の原っぱ」へ向かいます。
期待したのは、希少な蝶や、ハッチョウトンボとの出会いでしたが、それはかないませんでした。
草原にバッタがいます。
これはオニヤンマ。
ギンヤンマも、からかうように目の前を旋回しますが、カメラには収まってくれません。
イトトンボ。
シオカラトンボ。
これは?何トンボ?
セミの鳴き声もよく聞こえますが、さすがに山深い土地なのでしょう、クマゼミが聞こえません。
ニイニイゼミのどちらかというと控えめな鳴き声が、目立つほどです。
あと、実際に姿を見つけることはかないませんでしたが、ヒグラシのカナカナカナという哀愁漂う鳴き声が、しきりと聞こえていました。
ホタルブクロも涼しげです。
稲田サン、辞任か?というニュースを耳にしました。
蓮舫さんも辞任ですか?
悪事や過ちの責任を取って辞任、は当然。遅すぎたくらいです。
「力及ばす敗北」の責任を取って辞任、はいささか無責任では?辞めて終わりでなく、敗北の原因を明らかにし、それを打開する道筋を示す責任がありませんか?国民はそれを望んでいるはず。
今日はこれにて。
黒い羽根とメタリックな胴、ひらひらと優雅に飛ぶ姿が魅惑的で、ついつい、追いかけてしまいます。
帰り道の途中で、和気町の自然保護センターに寄ってみました。
耐えがたい暑さが、気持ちを萎えさせましたが、いざ歩いてみると木陰もあり涼風も時折吹いてしのぎやすい散歩道です。
「虫の原っぱ」へ向かいます。
期待したのは、希少な蝶や、ハッチョウトンボとの出会いでしたが、それはかないませんでした。
草原にバッタがいます。
これはオニヤンマ。
ギンヤンマも、からかうように目の前を旋回しますが、カメラには収まってくれません。
イトトンボ。
シオカラトンボ。
これは?何トンボ?
セミの鳴き声もよく聞こえますが、さすがに山深い土地なのでしょう、クマゼミが聞こえません。
ニイニイゼミのどちらかというと控えめな鳴き声が、目立つほどです。
あと、実際に姿を見つけることはかないませんでしたが、ヒグラシのカナカナカナという哀愁漂う鳴き声が、しきりと聞こえていました。
ホタルブクロも涼しげです。
稲田サン、辞任か?というニュースを耳にしました。
蓮舫さんも辞任ですか?
悪事や過ちの責任を取って辞任、は当然。遅すぎたくらいです。
「力及ばす敗北」の責任を取って辞任、はいささか無責任では?辞めて終わりでなく、敗北の原因を明らかにし、それを打開する道筋を示す責任がありませんか?国民はそれを望んでいるはず。
今日はこれにて。